石川堤防で〜
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葛城の峰〜
※二上山も〜
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日本一たい焼き買って〜
※昼食です〜
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飯も食ったし〜
気を取り直して竹内街道行きましょう〜
※地蔵様
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地蔵様何体か〜
※先へ〜
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さっき通ったし〜
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杜本神社さんも
この日で三度目!
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葡萄畑横目に〜
※軽快に〜
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飛鳥の旧村に〜
※飛鳥川です。
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待機所
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丸ポスト
※鍵付き
地蔵様
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街道外れて〜
飛鳥青果出荷組合集荷場
※狭い所は〜
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仏号寺さん
※一の鳥居
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変額付き
※裏から〜
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屋根付き塀
※塀の上の戎様
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現役ですかね?
※見返って〜
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虫籠窓の意匠も駒ヶ谷と同じ〜
※先に葡萄畑が見えてきました。
登っています。
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式内社 飛鳥戸神社サン
飛鳥戸神社(あすかべじんじゃ)は、大阪府羽曳野市にある神社である。式内社(名神大社)で、
旧社格は村社。(現地看板には官社)
現在は素盞嗚命が祭神となっている。これは、江戸時代に牛頭天王が祭神となっていたため、
神仏分離の際に素盞嗚命に改めたものである。
当地は5世紀に渡来した百済王族・昆伎王の子孫である飛鳥戸造(あすかべのみやつこ)氏族の
居住地であり、本来は飛鳥戸造の祖神として昆伎王が祀られていたものと考えられている。
『三国史記』の百済本紀には昆伎王は熊津時代の始めに百済で没したとあり、
伎自身は帰国したとしても、その子孫が日本に残留したものと考えられる。
なお、付近にある新宮古墳群(横穴式石室)は飛鳥造氏族の墓域とされる。
『河内国式神私考』では「安宿王」、『河内国式内社目録稿本』では「百濟氏祖神 俗称少名彦命」、
『神社要録』では「百済氏祖神 名詳ならず」と記している。
※境内工事中〜
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石段も〜改修中
登れません。。
※本殿舎は
一間社檜皮葺
銅板被せ。。
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改修工事中なので
横からおじゃまして〜
※見晴らしの良い
小さな境内です。
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狛犬
阿
※吽
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なにわ型なんですが〜
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流れ造り
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村中へ〜
※葡萄畑も有ります。
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結構な勾配〜
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此処にも
見事な漆喰軒下
芸術ですね。。
※墓地入口の多宝塔
葡萄畑の多宝塔も
こんな感じだった?
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多宝塔も地蔵様台座にも〜
堺威徳
ググっても分からない〜
※トタン覆い〜
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上ノ太子駅
※南阪奈道路の高架
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