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新年会も野良ランチしませんか?
浮ドンから〜
又も、西宮甲山森林公園で…
(05)

いもの浮ドンのフィールドで遊びます。
男料理は、バーナー担いで〜
冬枯れの山に、街中の路地に〜
今年もオッチャンらの歓声が響きます。
今年もヨロシュウに〜!

浮ドン、カモさん、福ちゃんと!!!

※マウスポインターを置いてください。 

                                           撮影:平成21年01月11日 

雪しか見えない〜

※脇道それれば〜

霊場でしょうか?

※野良好きの血が騒ぎます。

ん?まだまだサンに似てる〜!

※石鑿の跡も〜

色々馬鹿話を考えながら〜



多くの石仏が〜
柔和なお顔。



岩座なのか
石室なのか?

※なんでっしゃろなと…

石祠でしょうか?



古くからの信仰を感じます。

※見返れば〜
甲山山頂付近


是より
大師道

※小さな橋に〜

切り出し前の石でしょうか?



上からも〜

※下からも〜

可愛い意匠

※探査中〜

石材は豊富に
あったんでしょうか?


※砂防ダム脇を〜

溝のような河川



何?石碑
堀内 甲陽山荘
何やろか?



方位石T
太古地軸が45°傾いて動植物が絶滅しました。
其の以前の方向を指し示しています。
女神山に三個発見されています。

へぇ〜
どれでしょうか?

※次へ〜

下の町を見下ろしながら〜
ビル10階くらいでしょうか?

※8階くらい〜

先の交差点、自動車では
通過点なんですわ。

※播半跡 (?)何と思えば〜
西宮市甲陽園老舗料亭「はり半」跡地に、自然渓流を埋め立て、敷地の90%の緑を伐採し
232戸のマンションが建設されようとしています。近隣住民は、「はり半の自然」を
残すため委員会をたちあげ、この素晴らしい自然環境を残すよう取り組んでいます。

はり半について
風光、自然、四季。「播(はり)半」の創業は明治十二年。初代播磨屋半兵衛が、
水の都浪華の心斎橋のほとりに料理屋を開いたのが始まりです。
その後、大正年間に、ここ西宮甲陽園の山水に恵地を選び
、木造建築の粋をこらした山荘形式の風雅な料理旅館として、
昭和2年に今日の「播(はり)半」を発足いたしました。
以来四季の風光に恵まれた当地で半世紀。
昭和天皇、皇后両陛下、天皇陛下のご宿泊の栄にも浴し
、国の内外からのお客様を多くお迎えしました。
(はり半跡地開発問題対策委員会HPより)


自動車で通過中に茅葺屋根は見てましたわ!

右 大師道

※手前は基準点?

是です〜
何て書いてるんでしょうか〜?

※近道があるんですね。
東日本大震災、台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
まだまださん、ねずみ君、、まー殿
お休み〜
中々、皆の都合が合わない。。。
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