雪しか見えない〜
※脇道それれば〜
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霊場でしょうか?
※野良好きの血が騒ぎます。
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ん?まだまだサンに似てる〜!
※石鑿の跡も〜
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色々馬鹿話を考えながら〜
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多くの石仏が〜
柔和なお顔。
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岩座なのか
石室なのか?
※なんでっしゃろなと…
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石祠でしょうか?
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古くからの信仰を感じます。
※見返れば〜
甲山山頂付近
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是より
大師道
※小さな橋に〜
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切り出し前の石でしょうか?
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上からも〜
※下からも〜
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可愛い意匠
※探査中〜
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石材は豊富に
あったんでしょうか?
※砂防ダム脇を〜
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溝のような河川
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何?石碑
堀内 甲陽山荘
何やろか?
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方位石T
太古地軸が45°傾いて動植物が絶滅しました。
其の以前の方向を指し示しています。
女神山に三個発見されています。
へぇ〜
どれでしょうか?
※次へ〜
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下の町を見下ろしながら〜
ビル10階くらいでしょうか?
※8階くらい〜
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先の交差点、自動車では
通過点なんですわ。
※播半跡 (?)何と思えば〜
西宮市甲陽園老舗料亭「はり半」跡地に、自然渓流を埋め立て、敷地の90%の緑を伐採し
232戸のマンションが建設されようとしています。近隣住民は、「はり半の自然」を
残すため委員会をたちあげ、この素晴らしい自然環境を残すよう取り組んでいます。
はり半について
風光、自然、四季。「播(はり)半」の創業は明治十二年。初代播磨屋半兵衛が、
水の都浪華の心斎橋のほとりに料理屋を開いたのが始まりです。
その後、大正年間に、ここ西宮甲陽園の山水に恵地を選び
、木造建築の粋をこらした山荘形式の風雅な料理旅館として、
昭和2年に今日の「播(はり)半」を発足いたしました。
以来四季の風光に恵まれた当地で半世紀。
昭和天皇、皇后両陛下、天皇陛下のご宿泊の栄にも浴し
、国の内外からのお客様を多くお迎えしました。
(はり半跡地開発問題対策委員会HPより)
自動車で通過中に茅葺屋根は見てましたわ!
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右 大師道
※手前は基準点?
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是です〜
何て書いてるんでしょうか〜?
※近道があるんですね。
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