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少し早い目の春霞(PM2.5?)。
京都の春間近!東山から北山へ〜
寺院と神社と旧村を一人でブラリ〜
水源地・信仰と五山の送り火の山・御土居に力石…
京都の原風景を想いながら〜

上賀茂(大田神社) 14

ミニランちゃんと、ソロポタなんですが〜
UFO先生の大学時代。
先生の足跡を探して…

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年03月05日
                                           UP日:平成28年03月15日
                                           

山際の御家

※小さな祠も〜
やすらい祭りとか

土地改良区の
余裕?隙間?に公園

※山際の背の高い塀と石垣石材

やすらい堂
やすらい祭が有るんですね。
上賀茂神社の社領地(岡本郷)

5月15日、大田神社。国の重要無形民俗文化財に指定。
北区上賀茂岡本町・やすらい堂を午前11時に出発
→大田神社→上賀茂神社→藤ノ木社などを
巡行してやすらい堂に戻る。
その道中で「いんやすらいや…花や…」と歌い、赤熊をつけた鬼が踊るのが特徴。
(京都観光NaviHPより)


※普通の集会所と思ったました。

愛染倉さん

※椿の花染めて〜

大田神社サン

※天然記念物
大田の澤のかきつばた群落碑

参道脇の公園
寝ぼけ馬君遊具

※中々ワイルドな滑り台
浮ドン如何?

昭和14年銘

※注連縄飾りも
他地区とは違います。

大田ノ沢は古代に深泥池と同様に沼地であったといわれ、
かつて京都盆地が湖であった頃の面影を残すものであるとして、
カキツバタ群落とともに、昭和14年(1939年)に国の天然記念物に指定された。
文治6年(1190年)には、『千載和歌集』の編者で著名な藤原俊成が、
紫一色に染まる様子を一図な恋心に例えて次の歌を詠んでいる。
神山や大田の沢のかきつばた
ふかきたのみは、いろのみゆらむ(藤原俊成)

(Wikipediaより)

大田の沢の
手入れ志納金を
お願いします。

尾形光琳も見たんでしょうね〜



参道〜

※社務所
京都市登録無形民俗文化財
大田神社の巫女神楽 - 昭和62年5月1日登録。

(Wikipediaより)

拝殿舎正面
大田神社(おおたじんじゃ)は、京都府京都市北区上賀茂本山にある神社。
式内社で、現在は賀茂別雷神社(上賀茂神社)の境外摂社(第三摂社)。
古くは「恩多社(おんたしゃ)」とも。
上賀茂神社の東約500メートルの地に鎮座する。天鈿女命(あめのうずめのみこと)
賀茂における最古の神社と伝わることから、長寿の信仰がある。
創建は不詳。賀茂県主(かものあがたぬし)が当地に移住する以前から
先住民によって祀られたといわれるが、明らかではない。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では山城国愛宕郡に「太田神社」
(写本によっては「大田神社」)と記載され、式内社に列している。
(Wikipediaより)

※檜皮葺屋根が〜

境内摂社も檜皮葺
百大夫社 - 祭神:船玉神(ふなたまのかみ)

※鎮守社 - 祭神:大国主神(おおくにぬしのかみ)、
少彦名神(すくなひこなのかみ)

境内摂社

※白鬚社 - 祭神:猿田彦命(さるたひこのみこと)

拝殿内部より

※本殿舎屋根
流れ屋根が拝殿舎まで。。。

大田の小径
境内後方には、「大田の小径」と呼ばれる全長約750mの散策路が延びる。
この散策路は、平成17年(2005年)に、
地域住民で構成する「上賀茂自治連合会」「上賀茂まちづくり委員会」ら
によって整備されたものである。
(Wikipediaより)

※猿に注意!


神社背後の小山に、未舗装ながら整備された山道が続いている。
散策路の両脇にはロープが張られているほか、途中の数か所に標識が設けられ、迷うことなく散策できる。
北大路魯山人が愛したという山つつじが出迎える山道を進むと、展望箇所が設けられており、
好天時には京都タワーや伏見桃山城を遠望できる。
杉林を抜けて散策路を進むことで、岡本口(東側登り口、上賀茂岡本町地内)に至る。
「大田の小径」の案内板は、大田神社側は上賀茂神社宮司、岡本口側は京都市北区長による揮毫である。
(Wikipediaより)
 
自転車持ってはシンドそう〜

本殿舎は木立で見え隠れ〜

※参道見返って〜

境内脇の道



谷の水を取り入れた
手水鉢

※鳥居外に
福徳社 - 祭神:福徳神

石橋
鳥居前に架かる石橋右側下の水面から、小さな石が顔をのぞかせている。
この石は「蛇の枕」または「雨石」と呼ばれ、蛇が枕にしていたと伝える。
蛇は雨を降らせる生き物とされ、この蛇がいる枕のもとに行けば、
雨乞いができると考えられた。
儀礼は、この枕石を農具(鉄器)などで叩いて行われる。こうすることで、
枕を叩かれた蛇が怒って雨を降らせるという。
(Wikipediaより)

※自然石に
いのち沖
大田の江の
かきつばた


花の季節に来たいですね。

参道前の気になった御家

※家屋門に無言の
立ち入り禁止杭

上賀茂の村中路を〜

※キョロキョロしながら〜

神山方向〜

※軒の低い家屋
小さな虫籠窓

竹の湯さん
新しいデザイン〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…
世界の人々が平和に暮らせますように〜
今年こそエエ年に!

マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方
お休み〜残念!
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