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少し早い目の春霞(PM2.5?)。
京都の春間近!東山から北山へ〜
寺院と神社と旧村を一人でブラリ〜
水源地・信仰と五山の送り火の山・御土居に力石…
京都の原風景を想いながら〜

上賀茂(上賀茂神社) 16

ミニランちゃんと、ソロポタなんですが〜
UFO先生の大学時代。
先生の足跡を探して…

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年03月05日
                                           UP日:平成28年03月15日
                                           

各地の 賀茂神社は、
前に〜
1 2 3 4 
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は、京都市北区にある神社。
通称は上賀茂神社(かみがもじんじゃ)。
式内社(名神大社)、山城国一宮、二十二社(上七社)の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。




此処より上流部の境内は
御手洗川、楢の小川と名が変わる。



境内は自転車乗り入れ禁止だそうで〜
お留守番。。

※葵祭の用具入れ?

檜皮葺の校倉造り
本瓦は前に

※御手洗川の
手洗い場?
 
綺麗な校倉造り

※蔵の証
鍵も〜

此処の注連縄も
大田神社と同じ意匠

※多くの檜皮葺家屋が〜

奈良社

※庁屋(北神饌所)

庁屋(北神饌所)

※脇に水車が〜

神事橋

※水量は多い〜

上流部

※下流部

風そよぐ
ならの小川の
夕暮れは
みそぎぞ夏の
しるしなりける
藤原家隆




 イチイガシ

イチイガシの葉

※枝垂れ桜

御所舎



神馬舎

※中は居ませんでしたが〜

神馬 神山号

※境内案内図

第42回式年遷宮

※世界遺産ですね。

謡曲賀茂


沢の鶴
在りますね。
UFO先生の字

楽舎

※土舎
どれも是も桧皮葺屋根
大好きなんですわ!

細殿

※前の立砂

綺麗に盛られていますね。

※立砂の頂上部には
松葉が〜
棒倒しみたい〜〜

桧皮葺屋根も分厚く〜

※三角錐の形状は
蛇信仰からなんて書物で見た覚えが〜

猿絵馬

※授与所
此処まで桧皮葺!

手水舎も…

※摂社:橋本神社サン

青石二枚の橋

※樟橋(手水橋)

楼門
石上神社の物とそっくりで〜

※綺麗な朱塗り
世界遺産ですものね!

御神籤が神馬型

※楼門前の玉橋

拝殿舎

※鬼瓦ではないのですが〜
社紋入りの飾り瓦

此処にも〜

※橋の破風型屋根

新宮門

※この辺りから御手洗川

伊勢神宮遥拝所

※片岡社の朱色が〜

見返って〜
新宮社は見えない。。

川尾社
桧皮葺屋根
角刈りのように〜

※玉橋横から〜
巴が綺麗に〜

玉橋結界で渡れない〜

※片岡社
多くの奉納絵馬が〜

須波社

※この段差から
境内の展望が利くんですね。

高倉殿屋根

※立派なネジキ

正面は片岡社

※土舎は絵馬堂かと思いましたが〜

祝橋の左が土殿、
右は細殿

※紫式部歌碑
ほととぎす 声まつほどは片岡の
もりのしずくに立ちやまれまし


岩本社
岩座の上に〜

※山口社

渉渓園
加茂曲水宴開催の地

当神社では、寿永元年(1182)に神主重保(しげやす)が行ったことに起源をもつもので、
当日は斎王代陪覧の下、当代一流歌人によって和歌が詠まれ、
冷泉家時雨亭文庫の方々によって披講されます。
(上賀茂神社HPより)


※前には城南宮で曲水の宴〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…
世界の人々が平和に暮らせますように〜
今年こそエエ年に!

マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方
お休み〜残念!
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