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GWの大和路〜まださんと!
都祁から東吉野村へ〜
今回のGW前半戦は雨予報…では、六輪ポタで
いつもの旧村・神社廻り。。
古墳・天誅義士の墓・ニホンオオカミ終焉の地・佐吉作品〜
色んな出会いが!

東吉野村鷲家口(ニホンオオカミ終焉の地) 13

昨年からの目標はフルサイズ!
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
大型連休、天気予報のズレが良い方向に〜
久々のまださんとタンデムポタ〜
だからいつもの路地探し。。。
相棒自転車はミニランちゃんとブロくん
丹波佐吉さんの作品を見に
大和の山際をブラリと〜〜


※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年05月03日
                                           UP日:平成28年08月17日

小学生の時分から
行きたかった所へ〜



シートン動物記
や動物物語が好きでした。

※洋瓦も好きですが〜

小川内区の中心地?

※高見山地を発祥の鷲家川を下って〜

人道橋



宝泉寺の集落へ〜



右は五條
左は大又

※右に〜
 
日立電気洗濯器
そうか〜洗濯板なんてーのも有りましたね。

※私の訪れたかった処〜

山際の小さな祠

※石碑
狼は滅び木霊は存ふる
純也


吉野川水系の高見川に
鷲家川が合流して〜
流れは昔のまま??

※煙抜きの在る家屋

ニホンオオカミは、明治の初めまで、本州・四国などにかなりの数が生息していたようですが、
その後急減し、明治38年(1905年)東吉野村で捕らえられた若雄のニホンオオカミが
日本で最後の捕獲の記録となりました。
当時ここ鷲家口の宿屋芳月楼で地元の猟師から、
英国より派遣された東亜動物学探検隊員米人マルコム・アンダーソンに8円50銭で買いとられ、
大英博物館の標本となっています。
この標本には、採集地ニホン・ホンド・ワシカグチと記録され、
動物学上の貴重な資料となっています。
かつて台高の山野を咆哮したニホンオオカミの雄姿を、
奈良教育大学教授久保田忠和氏の手により、等身大のブロンズ像として再現しました。
昭和62年(1987年) 東吉野村


※まださん
何思う??

ニホンオオカミの像

※細い
シベリアンハスキーみたい。。。

伊勢街道〜
先は吉野町 

※天皇陛下行幸跡碑
神武天皇東征?天誅組?ニホンオオカミ?
来られた目的は??

石碑案内板の集積地。。

※小川城阯(ハルトヤ城址)
地元の豪族小川氏の
南北朝時代から支配した地とか…

残された剥製写真見たら
こんな立派な体格とは…
なんて話しながら〜



高見川と県道16号挟んで〜

※小川の集落〜

小川の集落

※小川城阯(ハルトヤ城址)
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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