
田圃を海と見立てたら〜
集落は島
此処もそんなところです。
※しかし、水路は網目のように…
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この辺りは昔は田圃
村の外だったんですわ。
※キョロキョロしながら
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キョロキョロしながら
※旧村中へ〜
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花菖蒲の季節
※有名な環濠集落なんです。
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ここまで整備したら
古墳のように見えます。
※水との関わり
環濠西側より〜
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看板が消えかかって〜
弥生時代後期では北部北九州では佐賀県吉野ヶ里遺跡や
大阪府の安満遺跡や池上・曽根遺跡、
奈良県の唐古・鍵遺跡などの大規模環濠集落が挙げられる。
低地に作られ、通常は堀の外側に掘った土を盛った土塁がある
(対照的に、中世の土塁は堀の内側にある)。
ムラの内部と外部を区別する環濠を形成する目的として、
外敵や獣などから集落を守る防御機能を備えることが考えられている。
堀は二重・三重の多重環濠となることもあり、長大な環濠帯を形成しているものもある。
水稲農耕に必要な首長権力や、共同体の結束強化、
内部と外部での階級差を反映しているとも考えられている。
また、水堀の場合には排水の機能をもたせることができる。
(Wikipediaより)
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環濠内に〜
※藤森公民館横目に〜
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十二柱神社サン
※扁額
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神宮寺の慈雲寺さん
※手水舎
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層塔の基礎部分
いつの時代でしょうか?
※石燈籠?
火口がない…
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境内風景
※境内摂社
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神輿蔵?
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この狛犬は新しいですが〜
台座は丹波佐吉さんとか〜
阿
※吽
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佐吉フォント!
奉献文字は深くて特徴的です。
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機械文字より見やすい。。。
※佐吉狛犬本体は何処に??
層塔や石燈籠が壊れていたので
それと同じ時期でしょうか?
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顕彰碑
※大きな楠
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小さいが綺麗な装飾だった…摂社
※新しい奉納絵馬
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こちらも境内摂社
※楠の根は暴れる〜
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神社脇の気になる石。。
※花が祀られた…
庚申さん?
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環濠内路地を〜
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古い築地も〜
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勝善寺さん
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キョロキョロしながら
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塀で覆われて迷路のような路地
『日』文字型路地
※ペダルの向くまま〜
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先へ〜
※キョロキョロしながら
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海鼠壁
奥の家屋も立派に
※環濠の東側
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環濠外側風景〜
西側
※北側
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ミシシッピアカミミガメが〜
大繁殖して。。
※我が物顔!
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環濠外側に高?神社サン
※何が見えますか?
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明治期の石垣
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昔は入り口には
落とせる板が橋だったんですかね?
※真新しい海鼠壁をもう一度見て〜
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環濠内に戻ります。
※環濠北側
向には二上山
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この石は…力石では?
確かめるのには
掘らなければ〜〜
※田圃が住宅地に成って〜
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次の集落へ〜
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環濠外から〜
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