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屏風から結崎へ、 唐院は前に〜 明治41年陸地測量図 この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」 ((C)谷 謙二)により作成したものです。 |
寺川渡って〜 ※いきなり神社の森が〜 |
綺麗な鳥居の糸井神社サン ※神社参道脇道 |
青色が綺麗に〜 青丹よしの碧はマラカイトグリーンで 緑なんですね… 此の色とは違う… ※式内社とか。 「延喜式」に記されている式内社。祭神は豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)ですが、 一説によると綾羽・呉羽の機織の神を祀ったとも伝えられています。 本殿は春日大社の若宮本殿から移築されたといわれ、江戸時代の遺構。 拝殿に掲げられている絵馬は天保13年(1842)のもので、雨乞いの「なもで踊り」の絵に 西瓜の切り売りをしている姿が描かれ見どころです。 また観阿弥が日参して、能の成功祈願をしたと言い伝えがあります。 (巡る奈良HPより) |
立派な常夜燈 ※ |
御城主武運長久銘 へぇ〜 ※遥拝所は伊勢神宮? |
境内正面と境内風景 ※見返って〜 |
御百度石 ※手水舎 |
狛犬 ※ |
太鼓踊り絵馬 境内で大きな太鼓を打ち鳴らし 色んな衣装で踊る人々 陣笠被った武士やケヤリ・ほら貝吹 カットスイカを売る人・商人も 往時の人々の息吹が聞こえそう… 拝殿舎正面のは立派な燈籠 ※こんな感じでしか撮影できません〜 慶応期の武者絵馬 |
残念な状態の物も〜 ※往時の祭りの姿絵? 勇壮に境内へ駆け込んでいます。 |
見難いですが〜 左も、太鼓踊り絵馬 右は笹竜胆紋 源義経が使った家紋とか〜 ※面塚 奉納謡曲 豊中市 村上櫻諷会 ググッても分かりません〜 |
本殿舎は春日大社の古殿を移築したとか〜 ※寺川河川敷に面塚が有り、 能楽観世流発祥の地とか… 伝説によれば、室町時代のある日、 一点俄にかき曇り、空中から異様な怪音とともに 寺川(謡曲では糸井川)の辺に何か落下した。 此の落下物は一個の翁の面と一束の葱であった。 村人は、能面をその場に葬り、葱はその地に植えたところ、 見事に育成し戦前まで『結崎ネブカ』として名物に成った。 (看板より) 戦争で消えたといえば、 赤熊が前に〜 |
拝殿舎前狛犬 阿 ※吽 |
境内燈籠〜 絵馬にも有るタイプ ※鳥居横燈籠 石階段付き |
紀功碑 大正三年銘 |
神輿蔵・社務所 ※駐車場でもないし〜 雑草対策!? |
市場辺を東へ 結崎集落へ〜 ※南側〜 大きな集落です。 |
東へ〜 ※常夜燈 |
出格子の家屋 ※ |
門灯綺麗に! ※キョロキョロしながら。 |
土蔵はあちこちに〜 ※中村辺り 地蔵寺さん |
お地蔵様が多く〜 ※結崎の松目指して〜 |
ん?此の地二社目の神社 都留伎神社サン ※雁木のような階段 |
灌漑治水に尽くした人の霊を祀ると言われている。 ※手水鉢 |
常夜燈 ※社殿狛犬のいる 本殿舎 |
大事に祀られています。 ※近くの方に伺って〜 結崎の松を… 灌漑治水に尽くした人の霊を祀る「神社」から更に東へ行き「寺川」の土手に上がると、 「たつみ橋」のたもとに「結崎の松」が植わっています。 昔「寺川」に一本の松の苗が流れ着き、そのまま大きく成長して枝ぶりも良くなった。 ある日、明治41年10月奈良県下で、明治天皇が御幸し、陸軍大演習が行われ、 その際「寺川」のほとりの松が格好の目印になり、 陸軍の司令官から「結崎の松として大事にせよ」と云われて、 その後、松は大事に育てられたが、昭和50年代初めに枯れたので、 今は地元の人が2代目、3代目と植え替えておられるが、それでも、 近頃の「結崎の松」は土質と大気汚染の関係からか余り育たないようです。 (水辺の川西町HPより) |
明治時代からですか〜 ※地蔵様も〜 |
太子道へ〜 ※大きな家屋門 |
大和棟も〜 ※キョロキョロしながら。 |
少し手前を曲がったら〜 ※川西町の役場近くに出ました。 コスモスホール |
この建物… 此処だけ見たら地域性は〜 ※横目に〜 |
大きな屋門 ※井戸辺り |
背の高い蔵 人と物資の集約地の一つだったんでしょうね。 往時の面持ちも〜 ※大和棟此処にも〜 |
石垣と築地が〜 ※ |
北へ〜野良道を〜 ※条理田圃に 根深ネギが植わっていたなんて〜 |
見返って〜 |
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、 お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に! マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に御仕事にて お休み〜残念! |
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