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真夏の東海道〜まださんと!
蝉時雨の中・佐吉の足跡探しに〜
JRの連絡が悪く…では、六輪ポタで!
いつもの旧村・神社廻り。。
ローカル線・宿場町風景・佐吉作品〜
色んな出会いが!

関町木崎(関神社) 10

昨年からの目標はフルサイズ!
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
久々のまださんとタンデムポタ〜
だからいつもの佐吉と路地探し。。。
相棒自転車はミニランちゃんとブロくん
丹波佐吉さんの作品を見に
鈴鹿の山際をブラリと〜〜


※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年08月20日
                                           UP日:平成28年11月10日

街道京都方面を望めば
鈴鹿の峰が屏風のように〜
徒歩では此処で宿を取りたく成りますね。



油久
関宿まちかど博物館
岩田油店さん
真夏の注連縄が目に付きます。



今では、ヒッソリとした街道沿い



町並み保存
空き地も目に付きます。

※手すり付きの縁側に〜

絵になる風景の中を〜



長い長屋状態〜

※路地も有りますが〜

不動尊(弘善寺さん)
路地



密集地は火が怖い
防火用水桶

※バッタリ

商家
浅原家(江戸屋)



袖壁・連子格子
虫籠窓
エエなぁ〜



ちょいと寄り道して〜






関神社サンへ〜



関の山
関の山の「関」は三重県の関町(2005年1月11日に市町合併し、現在は亀山市)、
「山」は関東でいう「山車」のことである。
関町から八坂神社の祇園祭に出される山は、大変立派なものだったため、
それ以上贅沢な山は作れないないだろうと思われ、
精一杯の限度を「関の山」というようになった。
(語源由来辞典より)


※関神社さん

関氏の祖、実忠が紀伊国熊野坐神社の分霊を勧請したものと伝えられ、
江戸時代には、熊野三所大権現と呼ばれ、明治五年頃には、
熊野皇大神社と呼ばれていました。
7月の夏まつりでは、神輿渡御や「関の山」の語源にもなった山車曳きが行われます。
(観光三重HPより)




手水舎

※拝殿舎正面

御領主主君御武運長久奉祈所銘
燈籠〜

※熊野三所大権現御廣前銘も

狛犬


※吽

関神社扁額
官幣大社日吉神社宮司さん筆

※見返って〜
現在の燈籠

本殿舎



造り酒屋さん
(伊藤酒造さん)


平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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