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自動車なんで 関町、西の追分より峠を越えて〜 えっ? 雨ですか〜 坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 エー雨が降る 馬がもの言うた 鈴鹿の坂で お参宮上掾iおさん女郎)なら エー乗しょと言うた 坂の下では 大竹小竹 宿がとりたや エー小竹屋に 手綱片手の 浮雲ぐらし 馬の鼻唄 エー通り雨 与作思えば 照る日も曇る 関の小万の エー涙雨 関の小万が 亀山通い 月に雪駄が エー二十五足 関の小万の 米かす音は 一里聞こえて エー二里ひびく 馬は戻(い)んだに お主は見えぬ 関の小万が エーとめたやら 昔恋しい 鈴鹿を越えりゃ 関の小万の エー声がする お伊勢七度 おたがわ八度 関の地蔵は エー月参り (甲賀市HPより) 想いながら〜 ※田村神社さん 前にも〜 田村神社は近江国(滋賀県)と伊勢国(三重県)の国境にあり、 古来には都より伊勢へと参宮する交通の要衝でした。 当社の言い伝えによると、「鈴鹿峠に悪鬼が出没して旅人を悩ましており、 嵯峨天皇は坂上田村麻呂公に勅命を出してこれを平定させた」とあります。 それゆえに、交通の障害を取り除いて土地を安定させた坂上田村麻呂公の御遺徳を仰ぎ、 弘仁3(812)年の正月、 嵯峨天皇は勅令を出して坂上田村麻呂公を この土山の地に祀られることとなりました。 (田村神社HPより) |
揮毫は東郷平八郎元帥 ※ |
雨にて、より鬱蒼とした〜 ※参道 |
※可愛い狛犬 |
阿 ※吽 |
石燈籠も丸い形 細かい意匠も〜 ※ |
広い駐車場も〜 ※拝殿ですね |
真新しい狛犬 阿 ※吽 |
手水舎 ※神馬も〜 高岡製? |
厄落とし 福豆 当社古伝によれば、ある夜に田村大神が夢の中に現れ 「悪い年に当たっていても、社殿前に流れる御手洗川の東に向かい、 節分の豆を自分の年の数だけ祈念を込めて流せば全ての災厄は流れ去る」と言われました。 これにより、節分の豆を自分の年齢の数だけ太鼓橋より境内を流れる御手洗川に落し、 厄除を祈念する信仰が広まりました。 (田村神社HPより) ※アソコに向けて〜 |
御手洗川渡って 本殿舎へ〜 ※ |
立派な破風の在る本殿舎 ※ |
御神木〜杉 |
手水鉢は蓮華座 ※明神石鳥居 |
オオミズアオ(大水青・学名 Actias aliena, 旧学名 Actias artemis)は、 チョウ目・ヤママユガ科に分類されるガの一種。 北海道から九州にかけて、国外では朝鮮半島,中国,ロシア南東部に分布し、 平地から高原まで生息域は広い。 種名にギリシア神話のアルテミスが使われている。 本種の日本産の学名は Actias artemis から Actias aliena に訂正されている。 古い一名としてユウガオビョウタンと呼ばれていた 。 大型の青白色をしたガで、成虫の前翅長は80-120 mmほど。前翅は三角形にとがり、 後翅は後方に伸びて尾状になる。前翅の前縁は褐色になり、 前翅と後翅にはそれぞれ中央に丸い斑紋が1個ずつある。 触角は櫛歯状で、雄でははっきりとよく発達する。 出現期は4-8月頃。初夏と夏の2回発生し、蛹で越冬する。 幼虫は緑色の芋虫で、節ごとに毛の束が少しだけ出る。モミジ、ウメ,サクラ,リンゴなどバラ科、 ブナ科、カバノキ科ほか多くの樹木の葉を食べる。 サクラの葉を食べるため、都心のビル街の街路樹などでも見かけることがある。 成虫は口が退化していることもあり、物を食べたり飲んだりすることはない。 (Wikipediaより) ※ |
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜 東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、 お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に! マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて お休み〜残念! |
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