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真夏の東海道〜まださんと!
蝉時雨の中・佐吉の足跡探しに〜
JRの連絡が悪く…では、六輪ポタで!
いつもの旧村・神社廻り。。
ローカル線・宿場町風景・佐吉作品〜
色んな出会いが!

土山町南土山(白川神社) 17

昨年からの目標はフルサイズ!
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
久々のまださんとタデムポタ〜
だからいつもの佐吉と路地探し。。。
相棒自転車はミニランちゃんとブロくん
丹波佐吉さんの作品を見に
鈴鹿の山際をブラリと〜〜


※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年08月20日
                                           UP日:平成29年01月07日

白川神社さん
前にも

※落として欠けたんでしょか?

昔は成人の証
今では必勝合格の頼み石

拝殿舎

※檜皮葺の本殿舎

境内風景

※破風
三つ巴の社紋
扁額

重軽石

※本殿舎
懸魚

少し苔色の見える檜皮葺屋根

※拝殿舎裏から

本殿舎脇の手水付き井戸

※綺麗な本殿舎見返って〜

手水舎
屋根の龍も見事に!

※宮相撲や幼児の泣き笑い相撲も有るそうで〜

社務所

※血止の洗場

7月第3日曜日に行われる「土山祇園祭花傘神事」は
祇園祭の前宮祭と呼ばれ、
大字南土山十四組ごとに奉納された
花傘から花を奪い合う「花奪い行事」が行われる。
これは、承応3年(1654)に復興されたと伝えられ、
滋賀県選択無形民俗文化財になっている。

奪った花に札がついていた人は、その札を福袋に交換し、
家族仲良く家路につく
とか〜

※神社境外町道挟んで
山神さま

茶畑〜
お茶の新芽土山のお茶は、南北朝時代文和5年(1356年)、
南土山常明寺の僧鈍翁が京都の大徳寺から茶の実を持ち帰って
寺で栽培したのが起源と伝えられています。
お茶の栽培に適した気候と土壌であったことと、
標高の高い山間で収穫の遅い分じっくり成長した自慢の銘茶は、
現在でも近江茶の一大産地として土山町の主要産物となっています。
(滋賀の「道の駅」あいの土山HPより)


街中(宿場)は
前に

高埜世継観音道碑
後ろには道標も〜

※雨上がりの
鈴鹿の峰に手を振って〜
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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