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では〜新町通りへ! ※ |
この石垣の高さが水との戦い ※通りに出たところに 二見神社サン |
御挨拶して〜 ※回覧板〜 |
軒先に格子に 歴史の重みを感じて〜 ※ |
山田旅館さん 前のまま ※松倉重政墓所碑 |
綺麗に整備されて〜 ※ |
袖壁脇目に〜 ※見返ると〜 |
引き返します。 ※ |
泊まってみたいなぁ〜 ※ |
改修中〜 ※紀州より勢州への往還 森脇家久兵衛庄屋宅跡 橋の親柱? |
綺麗に整備され〜 ※路地に入りたい。。。 |
新旧取り混ぜて ※今を のんびりと〜 |
路地奥は奈良吉野川 ※ |
江戸から今が融合して〜 ※ |
千本格子 ※五新線高架へ〜 |
寿命川銘 ※待望の〜 |
新しい構造ですね。 ※ |
神田橋銘板 ※十三の高架下とは違いますなぁと〜 |
先人は先へ!を 目指したんでしょうね〜 ※鏡遊び |
案外、大きなひび割れが少ないと思えば〜 竹筋なんですね。 ※こちらも?ですかね〜 |
幻の五新線銘板 明治末期、五條市から十津川をつたい新宮市までを結ぶ「五新鉄道」の建設熱が高まりました。 昭和12年(1937)から着工され、吉野川横断の橋脚、生子トンネルの貫通まで至りましたが、 太平洋戦争が始まり資材不足等の理由で、工事は中断されました。 戦後、工事が再開され、昭和34年(1959)に五條−城戸間の路盤工事が完成し、 軌道敷設等の工事を残すのみとなりましたが、経済社会情勢等の変化によって、 五新鉄道の夢は叶うことなく中断されました。 現在、跡地の一部は路線バス専用道や、大学の研究機関による宇宙船観測所として利用されています。 また、平成9年(1997)にカンヌ映画祭カメラドール賞を受賞した映画『萌の朱雀』では、 五新鉄道と西吉野の雄大な自然等を物語の素材に、平成20年(2008)に上映された映画『花影』では、 主人公の故郷としてロケ地になりました。(看板より) ※神田橋脇に 正一位 末広大明神 |
一度は繋がったが 軌道を敷設できなかった。。。 ※ |
案外しっかりしてるなぁと〜 ※ |
コンクリ検査は されています。 残してや! |
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜 東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、 お見舞い申し上げます。阪神大震災も22年…今年こそエエ年に! マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて お休み〜残念! |
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