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2017年の年始は天井川を見に。
能勢街道・西成郡辺りをブラリと〜
色んな出会いが!

小曽根(稲荷神社) 17

昨年からの目標はフルサイズ!
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
久々の浮ドンとまださんとトリオポタ〜
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車はブロくん達+プー嬢

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成29年01月04日
                                           UP日:平成29年02月07日

トタン被せですが〜

※前の森は?

唐臼



天井川此処にも〜

※トタンアートのように…

堤防登って〜



二階部分より高い位置

※高川沿い〜

向こうに天竺川が見えます。



地蔵さま
集積地



稲荷学園に
浮ドン気になって〜

※拝殿舎正面

稲荷大社扁額



狛犬


※吽

手水舎

※本殿舎

末社 弁天宮



摂社 八幡宮サン



蔵人稲荷神社

※保食神(うけもちのかみ)は、日本神話に登場する神である。
『古事記』には登場せず、『日本書紀』の神産みの段の第十一の一書にのみ登場する。
神話での記述内容から、女神と考えられる。
天照大神は月夜見尊に、葦原中国にいる保食神という神を見てくるよう命じた。
月夜見尊が保食神の所へ行くと、保食神は、陸を向いて口から米飯を吐き出し、
海を向いて口から魚を吐き出し、山を向いて口から獣を吐き出し、それらで月夜見尊をもてなした。
月夜見尊は「吐き出したものを食べさせるとは汚らわしい」と怒り、保食神を斬ってしまった。
それを聞いた天照大神は怒り、もう月夜見尊とは会いたくないと言った。
それで太陽と月は昼と夜とに別れて出るようになったのである。
天照大神が保食神の所に天熊人(アメノクマヒト)を遣すと、保食神は死んでいた。
保食神の屍体の頭から牛馬、額から粟、眉から蚕、目から稗、腹から稲、
陰部から麦・大豆・小豆が生まれた。天熊人がこれらを全て持ち帰ると、
天照大神は喜び、民が生きてゆくために必要な食物だとしてこれらを田畑の種とした。
(Wikipediaより)

稲荷神社正面

正面は名神高速道路が〜
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も22年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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