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新緑の奈良が好き!!
2017年GWはゲスト呼んでのトリオポタ、山辺の道〜。
古墳と環濠と街道〜信仰の里をブラリと!
色んな出会いが!

山の辺の道・豊井(豊満寺) 02

今年のGWは五月晴れで〜
6輪ポタ…浮ドンもねずみ君も休みやし、T君来えへん?
私の誘いに、彼は軽い気持ちで…エエよと〜

先日の王寺は水運、今回は山裾を!
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車は700Cランドナー+ブロ君+TOEIランドナー!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成29年05月05日
                                           UP日:平成29年05月18日

東向いて〜
現役のR25なんですね。

※ 台座コンクリートの目が可愛い〜
遊び心は大切に!

角の石燈籠



山裾の道

山に向かって〜



豊井の集落

※立派な屋門

アイリス

※コデマリ
満開!

背高蔵も〜

※山の辺の道〜

石段上って〜

※少し高台

日露戦役招魂碑

※出征軍人
11名の名が〜
きな臭い現代ですが、
こんな碑を建てる事が無いように〜

小さなお堂です
豊満寺さん

※手水鉢

庚申塚
三日月と満月

※文久3年

一段奥まって
招魂碑

※昭和30年銘
太平洋戦争ですね。

寺の境内

※古墳?と思えば尾根ですか〜

天理教施設だけでは有りません。

※左は天理高校施設

見返れば〜
携帯電話施設

※山の辺の道らしくなってきました。

いきなりワイルドに…

※落葉が〜〜

草生して〜

※一人なら引き返しそうな…

ガタガタ下ります〜
スミマセン〜下りながら撮影でして…
いつもの様にブレブレ〜

山の辺の道?
山の道??

※東海自然歩道だそうで〜

豊田山城址が有るんですね。

※筍の季節で竹の秋
甘い香りのシイ属の花の香に包まれて〜

天理教施設も目の下に〜

※大丈夫?

先に下ります。

※右上に行けば城跡で
左上から鋭角に
手前に向かいます。

先に下って〜
野良道風景に成りました。
見返って〜

※シイ属の花を下から見て〜

孟宗竹ですかね?

※絵に成ります〜
後ろが来ない…

引き返すと〜
何でまだサンがT君の自転車を??

※お蔭でゆっくりと読めます〜
豊田城(とよだじょう)は奈良県に存在した中世の山城(日本の城)。
天理市の現・天理教迎賓館の裏山に城跡が位置する。
室町時代に付近に勢力を張った興福寺大乗院方の衆徒・豊田氏が居城とした。
奈良県の城としては空堀が最も発達しており、
二つの郭群を複雑な横堀が囲むほか、尾根の奥にも横堀がある。
室町時代中期に豊田頼英が台頭、明応年間まで
豊田氏は越智氏・古市氏に属していたが敗れて没落し、
筒井氏に属するようになった。
永禄11年10月15日(1568年11月14日)に松永久秀に攻められ落城し、
その後は松永方の支城となった。
(Wikipediaより)


ブレーキの不調で
真っ直ぐ突っ込んだ〜と。。
ブレーキ調整より加重オーバーなのでは?

石畳を下って〜



我らがポタは
シンドイデスゾ〜

※次は何してくれる?
T君
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も22年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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