東向いて〜
現役のR25なんですね。
※ 台座コンクリートの目が可愛い〜
遊び心は大切に!
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角の石燈籠
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山裾の道
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山に向かって〜
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豊井の集落
※立派な屋門
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アイリス
※コデマリ
満開!
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背高蔵も〜
※山の辺の道〜
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石段上って〜
※少し高台
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日露戦役招魂碑
※出征軍人
11名の名が〜
きな臭い現代ですが、
こんな碑を建てる事が無いように〜
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小さなお堂です
豊満寺さん
※手水鉢
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庚申塚
三日月と満月
※文久3年
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一段奥まって
招魂碑
※昭和30年銘
太平洋戦争ですね。
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寺の境内
※古墳?と思えば尾根ですか〜
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天理教施設だけでは有りません。
※左は天理高校施設
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見返れば〜
携帯電話施設
※山の辺の道らしくなってきました。
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いきなりワイルドに…
※落葉が〜〜
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草生して〜
※一人なら引き返しそうな…
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ガタガタ下ります〜
スミマセン〜下りながら撮影でして…
いつもの様にブレブレ〜
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山の辺の道?
山の道??
※東海自然歩道だそうで〜
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豊田山城址が有るんですね。
※筍の季節で竹の秋
甘い香りのシイ属の花の香に包まれて〜
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天理教施設も目の下に〜
※大丈夫?
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先に下ります。
※右上に行けば城跡で
左上から鋭角に
手前に向かいます。
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先に下って〜
野良道風景に成りました。
見返って〜
※シイ属の花を下から見て〜
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孟宗竹ですかね?
※絵に成ります〜
後ろが来ない…
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引き返すと〜
何でまだサンがT君の自転車を??
※お蔭でゆっくりと読めます〜
豊田城(とよだじょう)は奈良県に存在した中世の山城(日本の城)。
天理市の現・天理教迎賓館の裏山に城跡が位置する。
室町時代に付近に勢力を張った興福寺大乗院方の衆徒・豊田氏が居城とした。
奈良県の城としては空堀が最も発達しており、
二つの郭群を複雑な横堀が囲むほか、尾根の奥にも横堀がある。
室町時代中期に豊田頼英が台頭、明応年間まで
豊田氏は越智氏・古市氏に属していたが敗れて没落し、
筒井氏に属するようになった。
永禄11年10月15日(1568年11月14日)に松永久秀に攻められ落城し、
その後は松永方の支城となった。
(Wikipediaより)
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ブレーキの不調で
真っ直ぐ突っ込んだ〜と。。
ブレーキ調整より加重オーバーなのでは?
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石畳を下って〜
※
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我らがポタは
シンドイデスゾ〜
※次は何してくれる?
T君
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