何屋さんですかね?
※帯解寺さんは後程〜
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柴屋辺りの上街道
少し高台に成って居ます。
※路地見ながら〜
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鰯の頭も〜
※
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此処にも大きな屋敷は
有ったんでしょうね。
※出格子の路地を〜
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ん?
※井戸
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この辺りの水辺空間だったとか〜
井戸端話に花が咲いたんでしょうね〜
昭和の初めごろまで使われていたとか〜
※銘は〜無いか…
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水は少し白濁してますが〜
水量は有ります。
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銘板
※八阪神社サン
井戸脇に手水鉢
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石柱に注連縄なので
扁額が置けないで、
先程の銘板
※拝殿舎
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脇から
神主さんが〜
此処は春日神社も合祀されていて
奈良の春日神社の祭礼にも
近郷の神社共々に出席されるとか〜
スマホで写真見せて頂きました!
山の辺の道北側のお世話もされているとか〜
出来れば、トイレが欲しいと〜〜
※本殿舎
少しだけ〜
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手持ち資料で〜
春日若宮おん祭り
こんな衣装で出られたとか〜
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東向きの遥拝所
伊勢神宮ですかね。。
※文武会
柴睦会公民館
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狛犬は見当たりません〜
※築地が〜
悲しいなぁ〜
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此処にも〜
鰯の頭も…
※龍象寺さん
神宮寺だったんですかね?
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上街道に戻って〜
大和格子も〜
※北に戻って〜
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帯解寺さん
帯解寺(おびとけでら)は、奈良市今市町にある華厳宗の寺院。
本尊は地蔵菩薩。安産祈願の寺として知られ、山号も子安山である。
奈良市南郊に位置し、JR桜井線帯解駅から程近い。
寺伝では、元は霊松庵といい、空海の師である勤操によって
開かれた巌渕千坊の一つであったという。
長らく世継ぎに恵まれなかった文徳天皇后の染殿皇后(藤原明子)が
当寺にて祈願をしたところ、惟仁親王(後の清和天皇)が生まれたことから、
天安2年(858年)、文徳天皇の勅願により伽藍が建立され、
勅命により帯解寺と名乗るようになったという。
以来、安産・子授け祈願の寺として朝野を問わず篤い信仰を集めるようになった。
江戸時代には、江戸幕府第3代将軍・徳川家光に世継ぎがなく、
側室の御楽の方が当寺にて祈願したところ、竹千代丸(4代将軍・徳川家綱)を安産した。
その折種々の瑞祥があり、家光は瑞祥記を当寺に下賜し、仏像仏具等も寄進した。
寛文3年(1663年)にはその家綱より手水鉢の寄進があった。
また、第2代将軍・徳川秀忠の正室・崇源院の安産祈願したことも有名。
20世紀以降も美智子皇后、雅子皇太子妃をはじめ、三笠宮、高円宮、秋篠宮などの
皇族が当寺において安産祈願を行っている。
(Wikipediaより)
※気に成ります〜
大和棟家屋
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我が子の時は
腹帯貰いに来ましたわ〜
お世話になりました!
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佐保川水系
地蔵院川の橋が見えます。
※街道は水に浸からぬように
少し高くなって。
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シャープ
冷蔵庫・洗濯機
頑張れシャープ!
※早川電機から中華民国・鴻海精密工業による買収に
合意したため、外資系企業傘下となった。
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こんなお店
ねずみ君好きですよね!
昼はここで食べたらよかった〜
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石碑
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