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令和元年、2019年の5月GWの2発目は〜
やっぱり奈良が好き!

八重桜は満開!〜山笑う〜大和朝廷の名残…
田植え直前の里山風景〜
今ですよ今!
有名人の足跡も…へぇ〜
高取町下子島 信楽寺 04

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜

行きは近鉄にて帰りはJRで輪行ポタ〜相棒自転車は…プー太!

皆様方はブロ君3台!!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年05月04日
                                           UP日:令和元年09月30日

新しい道路が出来ていて〜

※壷坂道まで行ったら
迷わなかったんですが〜

住宅地のバックの森が
小島神社サン

※この上なんですが〜

地元の方に伺って〜

※あの森なんですね。
遠回りして〜

壷坂道に戻りました。

※煙抜き付
家屋も〜

この先は〜

※トタン(サイディング)被せですね。

石垣の高さが斜路の証。

※見返れば〜
街道風景

鏡遊びは〜



街道風景〜

※待って―ナ!

登り坂は無理せずに〜

※格子が綺麗!

my橋

※エエ坂道の風景が
続きます〜
 
坂を上りきって〜

※小島神社サンは此方!

『壺坂霊験記』(つぼさかれいげんき)は、明治時代に作られた浄瑠璃の演目。
盲人とその妻の夫婦愛を描いた世話物、一段。
歌舞伎や講談、浪曲の演目にもなり、人気を集めた。
『壺坂観音霊験記』『壺坂』とも言う(「阪」を使う場合も)。
盲目の沢市は、妻のお里が明け方になると出掛けていくのに気付き、
男ができたのではと疑い妻を問い詰める。
お里はこの三年間、沢市の目が治るようにと壷阪寺の観音様に願掛けに行っていたと打ち明ける。
邪推を恥じた沢市は、お里とともに観音詣りを始めるが、
目の見えない自分がいては将来お里の足手まといになると考え、
満願の日にお里に隠れて滝壺に身を投げる。
夫の死を知り悲しんだお里も、夫のあとを追って身を投げてしまう。
二人の夫婦愛を聞き届けた観音の霊験により奇跡が起こり、
二人は助かり、沢市の目も再び見えるようになる。
(Wikipediaより)




笑顔な地蔵様

※奇跡は起こらずに…??

手水鉢

※脇の小さな御堂

扁額は〜
読めない…


平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
平成末は北大阪大震災・豪雨・台風被害
令和初年は台風15号被害に胸が痛みます。
遂に天皇陛下は年下に〜
消費税も10%に!!
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