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令和元年、2019年の5月GWの2発目は〜
やっぱり奈良が好き!

八重桜は満開!〜山笑う〜大和朝廷の名残…
田植え直前の里山風景〜
今ですよ今!
有名人の足跡も…へぇ〜
御所市柏原 掖上鑵子塚古墳 19

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜

行きは近鉄にて帰りはJRで輪行ポタ〜相棒自転車は…プー太!

皆様方はブロ君3台!!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年05月04日
                                           UP日:令和元年10月09日

近くのJRの駅に行こうと〜



大和棟家屋も〜



レンゲ畑も横目で〜

※トタン被せですが、
綺麗に〜

柏原集落近く



背高蔵

※先へ〜


※踏切渡って〜

擦違いの為に
駅周辺だけが複線



確かに旧国鉄なら
壷坂寺に一番近いかも〜

※御所市観光地図なんですね。

JR和歌山線
掖上駅
1896年(明治29年)5月10日 - 南和鉄道が高田駅 - 葛駅(現在の吉野口駅)間で
開業した際に掖上駅として設置。
1903年(明治36年)5月15日 - 壺阪駅(つぼさかえき)に改称。
1904年(明治37年)12月9日 - 南和鉄道の路線を関西鉄道が承継し、同社の駅となる。
1907年(明治40年)10月1日 - 関西鉄道が鉄道国有法により国有化され
、帝国鉄道庁の駅となる。
1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称が制定され、和歌山線の所属となる。
1940年(昭和15年)4月1日 - 掖上駅に再改称。
1984年(昭和59年)10月20日 - 無人駅となる。
(Wikipediaより)


※此処で終了かと思いきや…

もう一度踏切渡って〜

※筍はミサイル状態!

田興し前です。

※先へ〜

野辺の道は大好きです!



気持ちエエですなぁと〜

左の丘が〜

掖上鑵子塚古墳(わきがみかんすづかこふん)は、
奈良県御所市柏原にある古墳。
形状は前方後円墳。史跡指定はされていない。
奈良盆地南西縁、国見山から北に延びる丘陵の先端部を
切断して築造された大型前方後円墳である。
これまでに小規模な調査が実施されている。
墳形は前方部が短い前方後円形で、
墳丘主軸を東西方向として前方部を西方に向ける。
墳丘は後円部では3段築成、前方部では2段築成。
墳丘長は149メートルを測り、南葛城地方では
室宮山古墳(御所市室、238メートル)に次ぐ規模になる。
墳丘表面では葺石・円筒埴輪列が認められるほか、
墳頂部では形象埴輪(水鳥形・冠帽形・家形・草摺形・冑形・大刀形・靫形埴輪)が
検出されている。
(Wikipediaより)


また墳丘周囲には周濠が巡らされ、周堤ではコウヤマキ製の木製品が検出されている。
主体部の埋葬施設は未調査のため明らかでないが、後円部墳頂に盗掘坑が残り、
長持形石棺が埋納されていたと伝わる(前方部にも存在が推定)。
出土品としては、埴輪・木製品のほか金銅製帯金具・心葉形垂飾
・挂甲小札・琴柱形石製品・鉄鏃がある。
(Wikipediaより)




この掖上鑵子塚古墳は、古墳時代中期の5世紀後葉頃と推定される。
通説では南葛城地方では室宮山古墳に後続し、
屋敷山古墳に先行する首長墓に位置づけられるが、
室宮山古墳から規模を大きく縮小して形状にも規制が入る点が注意される。
近年では、時期がさらに下がって屋敷山古墳と同程度の時期になるとして、
室宮山古墳との間に1世代の空白を想定する説も挙げられているが、
小規模な調査に留まるため詳細は明らかでない。
なお、谷間という奈良盆地からの仰望が制限された立地でもあることから、
ヤマト王権に滅ぼされた葛城本宗家の葛城円・眉輪王らの墓に比定する説もある。
(Wikipediaより)




先へ〜


平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
平成末は北大阪大震災・豪雨・台風被害
令和初年は台風15号被害に胸が痛みます。
遂に天皇陛下は年下に〜
消費税も10%に!!
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