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令和元年、2019年のお盆は〜

青い圃場、アキアカネの避暑地、古の職人技の集積地…
猛暑の街中から避暑に丹波篠山へ!
木陰で涼風と一休み〜
此処は、私達の夏休みの原点でした!
今ですよ今!
昔から灘の酒造りへの出稼ぎ(デカンショ)で有名です。
中井権次一統の彫物…ほぉ〜と感嘆が漏れます。
野々垣(八幡神社) 09

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
JR大阪東線の恩恵で輪行ポタ〜相棒自転車は…片倉シルク号!
浮ドンはブロで夏親爺タンデムポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年08月17日
                                           UP日:令和元年10月21日

色付きだした圃場

※黒豆も〜

土蔵が〜
曽地川渡って〜



あの山裾に〜

※参道燈籠

参道が〜

※扁額

割拝殿舎

※本殿舎

正面龍

※針金髭
中井権次一統作?

手挟・海老虹梁・木鼻も派手に〜

※スズメバチの巣も〜

玄武



 袖壁は唐獅子牡丹

※拝み石は扇形

 境内摂社



銀婚大典記念碑
1925年(大正14年)5月10日には成婚満25年の節目を迎え、
皇太子らから賀詞を受けた他、貞明皇后とともに夫妻で久々に謁見所に出御、
皇族総代、加藤高明内閣総理大臣、濱尾新枢密院議長から奉祝を受けている。
同年12月19日に重度の脳貧血の発作を起こし、貞明皇后も驚愕、
翌日未明まで看病を続けたがこの心労で皇后も体調を崩し、半月ほど寝込むほどであった。
これ以降、大正天皇は4ヶ月に渡りほぼ寝たきりとなった。
(Wikipediaより)


※大正14年銘

石材彫刻請負
酒井勝蔵 銘

※結婚記念日の風習は欧米から伝わり、日本では、明治27年(1894年)に
明治天皇が結婚25周年の銀婚式を祝ったのをきっかけに、
一般に広まったとされる。


お邪魔しました〜

※夏空

一本一得

※令和2年の大河ドラマは
明智光秀だそうで〜

※野々垣公民館
前には

半鐘付


平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
平成末は北大阪大震災・豪雨・台風被害
令和初年は台風15・20号被害に胸が痛みます。
遂に天皇陛下は年下に〜
消費税も10%に!!
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