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令和元年、2019年のお盆は〜

青い圃場、アキアカネの避暑地、古の職人技の集積地…
猛暑の街中から避暑に丹波篠山へ!
木陰で涼風と一休み〜
此処は、私達の夏休みの原点でした!
今ですよ今!
昔から灘の酒造りへの出稼ぎ(デカンショ)で有名です。
中井権次一統の彫物…ほぉ〜と感嘆が漏れます。
宮の前(波々伯部神社) 12

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
JR大阪東線の恩恵で輪行ポタ〜相棒自転車は…片倉シルク号!
浮ドンはブロで夏親爺タンデムポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年08月17日
                                           UP日:令和元年10月23日







国道渡って〜

※旧道へ〜

妻入り家屋を横目に〜



二重庇家屋

※あの森へ〜

旧国道沿いに参道入り口が〜

※火の見櫓には半鐘は無し

波々伯部神社(ほほかべじんじゃ、ほうかべじんじゃ)は、
兵庫県丹波篠山市宮ノ前にある神社。
旧社格は県社。「丹波の祇園さん」とも呼ばれる。
社伝によれば680年の創建というが、一説に貞観年間ともいわれ、
牛頭天王を祭ることから祇園様とも称された。
また天徳2年(958年)もしくは承徳2年(1098年)に京都の祇園社(現八坂神社)から
勧請したという伝承もあり、あるいは広峯神社が遷座される際の途中の休憩所に
社を建てたものとも伝えられる。
(Wikipediaより)


※毎年8月第1土・日曜日(古くは旧暦6月14日)の例祭(祇園祭)に
催行される行事は「おやま行事」と呼ばれる。
前日の宵宮祭は午前中に幕掛けが行われ、夜にはダンジリヤマと呼ばれる山車の宮入りがあり、
宵宮の儀が執り行われる。
氏子である8つの集落からそれぞれ一基ずつ8基のダンジリヤマが集結する。
例祭当日は午後の神事の後にダンジリヤマの神幸式が執り行われ、
その後にキウリヤマと呼ばれる円錐形の曳山が境内に入場し、東西に配置される。
そこで舞台設定をした後、キウリヤマの中でデコノボウと呼ばれる人形戯が行われる。
ダンジリヤマは毎年奉納されるが、キウリヤマは3年ごとの奉納である。
大会謡の後、御旅所である大歳森(おとしもり)への神幸行列がダンジリヤマとともに練られる
(Wikipediaより)


唐風の狛犬


※吽

銅板張の鳥居
前には

※扁額

大きな切株

※拝殿建設寄付者 銘

手水鉢

※梵鐘は無いですが鐘楼

長い参道

※境内摂社

拝殿舎

※正面

正面彫刻は
龍では無く波ですね。

※本殿舎側面には
木彫が〜

大きな杉を背に〜

※飾り瓦が見事に〜

鬼瓦



拝殿舎全景

※境内風景〜

向かい鶴

※中々凝った木彫

袖壁は松に鶴

※牛曳

参道見返って〜

※築地

先には稲荷社

※向こうの森が〜

行ってみましょう〜

※先は〜

御旅所である大歳森(おとしもり)への
神幸行列が有るんですね。



本殿舎に比べたら簡略化した彫



ナツズイセン此処にも〜
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
平成末は北大阪大震災・豪雨・台風被害
令和初年は台風15・20号被害に胸が痛みます。
遂に天皇陛下は年下に〜
消費税も10%に!!
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