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令和四年、2022年!一年遅れの東京五輪は昨年度無事?
北京冬季五輪も終了し~ウクライナでのロシア軍の不穏な動き。
新型コロナはオミクロン株で3回接種済み(まだサン)
里では梅の便りがチラホラ~
冬の吉野山は寒すぎて…
自転車は封印~

桜井市高田(めすり山)~02

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
電車移動は少し怖いので~
浮ドン、まだサンと!
4輪で膝栗毛

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和四年02月23日
                                           UP日:令和四年03月13日

多武峰より西へ~

※やはり水は貴重なんですね~
溜池の多い地区です。

メスリ山古墳(めすりやまこふん)は、奈良県桜井市高田にある古墳。
形状は前方後円墳。国の史跡に指定され、出土品は国の重要文化財に指定されている。
この古墳は、磐余の地に接した初瀬川の左岸にあり、
桜井茶臼山古墳(外山(とび)茶臼山古墳ともいう)らと共に鳥見山古墳群に属する。
特徴的なのは、埋葬施設の副石室が遺品庫の様相を呈していることである。
箸墓古墳の方が、年代的に先行する。別称は鉢巻山古墳、東出塚古墳などと呼称される。
規模・埋葬品とも大王墓級だが、記紀や『延喜式』などに陵墓としての伝承がない。
墳丘規模・埴輪の大きさ・埋葬施設・副葬品収納施設・遺物などを考え合わせると、
本古墳は絶大な権勢を誇った首長の墳墓であると考えられる。
1950年(昭和25年)盗掘があったことが確認され、1959年(昭和34年)に発掘調査が実施された。
その結果、1980年(昭和55年)3月14日に史跡に指定された。
(Wikipediaより)


※絵に成りますね。

大和棟
トタン被せが残念!

※一本一得

愛宕山石燈籠

※地蔵尊とペアで…

道標兼ねているんでしょうか?

※太子の道すぐ

この辻は昔から在った?

※火口でしょうか?

附近をウロウロ~

※絵に成りますね。

何の自動販売機?

※ハイライト80円⁉
ハイライト(hi-lite)は、日本たばこ産業(JT)が製造・販売しているたばこの銘柄である。
日本の大衆向けたばこの代表的な銘柄である。
JTの前身である日本専売公社が1960年に発売して以来のロングセラー。
オリジナルのハイライトは現在はタール17ミリグラム (mg)、ニコチン1.4mg。
現行JT製たばこの中では重い部類に入る。香料にラム酒フレーバーを使用。
日本初のロングサイズ(8.0cm)のたばことして1960年に発売された。
当初からフィルター付きでフィルムパッケージも施されており、
一般の紙巻きたばこといえば両切のフィルターなしでセロハン包装が施されていない
当時としては革新的な銘柄であった。
それまでの大衆たばこの定番だったフィルターなしの「しんせい」「いこい」に代わり、
1960年代から1970年代にかけて日本での人気銘柄となった。
発売後2週間で4億本も売れ、1968年には売り上げ世界第1位を記録するなど、
発売当初から爆発的な人気を呼んだ銘柄だった。
1960年代当時、日本専売公社内で行われた喫煙銘柄アンケートによると、
職員に最も吸われていたのがハイライトだった。
葉巻党で有名だった元内閣総理大臣・吉田茂(1967年没)も、
晩年には葉巻よりは軽い味であるハイライトを吸っていたという。

(Wikipediaより)

1960年(昭和35年)6月20日 - ハイライト発売。70円。
1960年(昭和35年) - ハイライトの製造が世界第1位になる。
1968年(昭和43年) - ハイライトの売上が世界第1位になる。
1970年(昭和45年)3月15日 - たばこ税増税にて、80円へ値上げ。
1974年(昭和49年) - 当時の計測で、タール20mg、ニコチン1.6mg。
1975年(昭和50年) - タール19mg、ニコチン1.5mgに変更。
1975年(昭和50年)12月18日 - たばこ税増税にて、120円へ値上げ。
(Wikipediaより)


昭和45~昭和50年頃の自販機ですか~

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