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網干〜飾磨へ(13)

西の海を見に
布団太鼓に会えるのか?
大阪馴染の有名人の足跡が…

今回浮ドンはデジ1・私はプー太(プジョーパシフィック)
初登場!〜まだまださんは???

人が動けば道が出来る〜
多くの方が動けば街道(海道も)に…
物も人も集積地には、富が集まり
史跡も信仰も残されてます〜
無名のモノにも出会いたいものですわ!
撮影:平成19年04月29日  

コレマタ堂々と〜
長松神社

※本瓦も懸魚(けぎょ)の鶴も
龍の彫り物も綺麗に…
造りが良い。。

中々ユーモラスな
狛犬。。阿

※吽

御尻も〜
まだまださん、これ何型??

※昭和3年建立なんですね。
昭和期初頭に神道は
花咲いたのでしょうか?
国威発揚の名の下に。。

井戸、建水〜

※手を加えられていない
力石も多く。。

村中の神様。。
雪柳が満開!路地



社殿は造りが凝っています。

※リアカーですね。。

拝殿には飛行機のプロペラも。。

※大正14年なんですね。
このプロペラ。。

旧日本海軍14式水偵
中島製(現スバル)
ゲタ履き機〜これもまた
船の一種??

旧海軍航空隊の紋章も

※龍の目も生き生きと。。

賑やかな祭り風景

※ユーモラスに

唐臼も〜

※船のマークでしょうか?

街道沿いに集落も〜

※造り酒屋さんの事務所も
大正期の佇まい。


街道を挟んで
蔵も〜

※木造校舎思い出しますね。

前大津村公民館の
門柱

※蛭子神社のお百度石。。

ポカンとした広場に。。。

昭和12年
皇紀2600年ですね。

※国旗掲揚場ですね。

明治31年の奉納絵馬

※綺麗な色使い。

ヤマタノオロチ

※ワカラナイ。。

合戦の絵図。。

※軒の深い社殿
この辺りの流行??

由縁記
『天満力石の力持ち』は
市内唯一の民俗芸能だとか。。

※其の力石。。
此処もまた自然石に近い。

収集家なんですかね。
石臼の数〜

※街道を行く。。

飾り鬼瓦も集めてはります。。

※右の御家は卯建かな
軒は浅い。。

良く見ると蔵まで
軒が浅いですよね。。

大きな御地蔵さま
屋台の準備も。。

※若い衆も居ますし。。

もっと若い衆〜〜

石畳
色々な形の石達。。



神明神社に着きました。

※力石達。。

この地方の由縁記
『天満力石の力持ち』は
市内唯一の民俗芸能
蛭子神社と同じ…
合同で行うのでしょうか??

※名前入り
アダナ入り

神明神社拝殿
鳥居も結界縄も無い

※ブロとプー太とのポジションの
違いが分かりますか?

25周年記念だそうです。
日清?日露??
コレマタ供出に出さずに済んだんですね。

※大津区天満の
神明神社の看板?表札??

江戸期のスポーツなんですね
力石〜813個を調べられた方が居るんですね。
私も出来るだけ載せますわ。。

山陽天満駅は、この方向〜

※塩池川を渡って〜
塩田が有った証拠のような
川の名ですね。

海は工場で囲まれて。。

※青鷺の幼鳥が
餌を獲っていました。
古来より山陽道は、大陸との交流の
幹線でした〜都が江戸に移ってからは
陸路は地味になりましたが…海上輸送は
北前舟のお陰で繁盛したとか。。楽しみ!
山陽電車で終点まで!
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