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初春の京都を歩きポタ 
JR桂川駅から東西寺へ〜
西国街道も天神さんも・・・

吉祥院(吉祥院天満宮) 05

当宮は、菅原道真公がおなくなりになって31年目に当たる承平四年(934)に菅原家ゆかりの道真公御誕生の地に
朱雀天皇の勅命により創建された最初の天満宮である。
これより先、平安遷都とともに文章博士として恒武天皇に随行された道真公の祖父清公卿は遣唐使の命を受けて
唐へ渡航中暴風に遭遇、船上にて吉祥天女の霊験を得て入唐、無事任務を終えて帰国後、
自邸内にお堂を建て吉祥天女の尊像をまつった。
これが吉祥院の由来で地名の起源となっている。
境内には道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」をはじめ、
少年時代に習字に使用したという「硯の水」や顔を写したと伝える「鑑(かがみ)の井」などがある。
(京都16社朱印めぐりHPより)

昨年からの目標はフルサイズ!
中々時間が取れなくて、メンバーさん達とは・・・
穏やかな天候のもと、家内と新春早々歩きぽた〜
で、自転車は??〜〜汗

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年01月03日
                                           UP日:平成28年01月11日

参道脇の弁財天サン



境内燈籠



菅原道真公縁の
鏡の井

※今でも涌出てそう〜

天満宮鳥居

※鳩フォントでは有りませんね〜

脇には菅公御誕生の地碑
産湯の井跡



菅公御誕生の地碑
掘りにくかったでしょうね〜

境内風景〜

※脇の地蔵様

山県有朋筆
征清之役軍人記念之碑
軍人さんの筆の割に
繊細な感じがします。

※(太平洋戦争)
忠魂碑

吉祥院(吉祥天女社)

※脇の朱色蝋燭
お燈明
火の用心!

シーサーのように
屋根の上に


※吽

開運!
孫悟空ですね。

※オタベちゃんの様な人形〜
人感センサーでしゃべりましたが…

宝物庫

※アバラのような
破風の裏側

鉄扉で〜

※境内摂社
白太夫社、松梅社、吉野社、琴比羅社、秋葉社

本殿舎
(北側)

※本殿舎
(南側)

本殿舎裏側〜

稲荷社

※春房稲荷大明神サン

稲荷社燈籠



白馬像
隣にキティちゃん

※肉感的です。

本殿舎狛犬
可愛いですね。


※吽

尻尾は変形の
なにわ型

※牛車梅天組合
ググってもわからない〜

文政期の石燈籠

硯の水
書道が上手くなりますように…

※拝殿社正面から〜
手前両側には牛が奉納されています。

阿も吽も分からないですが〜



謂れ〜

※手水鉢

菅公胞衣塚

※丸石の下に産められたんでしょうか?

孫の口に当てなければ〜

※鳥居の二次使用?

ページトップの菅公御誕生の地碑が
此処に在ったのでしょうか?

※コレが・・・

大きなモチノキ

※先は伐採されてますが
高いです。
大きく手を広げて〜

南側には
社務所が〜

※南側鳥居

文章院

※東側鳥居

天神川(西高瀬川)
河川も水路と同じように
河岸段丘状態。。。下流側

※上流側

西大路沿いの燈籠〜

※盃状穴は見られない。

天神川(西高瀬川)に掛かる橋は
自転車降りて渡らないと〜
左に傾いでいませんか?

※西大路十条交差点
西大路と十条通(鳥羽通)、御前通の交差点
東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方
お休み〜残念!
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