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奈良が好き！
2017年GW前のカルテットポタは大和川上流〜。
水運と信仰の里をブラリと〜
色んな出会いが！
大和郡山洞泉町（源九郎稲荷神社） 27
昨年からの目標はフルサイズ！
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
此処からは浮ドンとタンデムポタ〜
だからいつもの神社と路地探し。。。
相棒自転車は片倉シルク号+カーボンロード
撮影：平成29年04月22日
UP日：平成29年05月17日
 二人とも 10年以上前に訪れた地区です。 ※うろ覚えで徘徊中〜 |
 先に見えてきました。 ※特徴的な御家 |
 前には〜 ※こちらは後でね！ |
 気に成りますがね〜 ※大和国正一位源九郎稲荷神社サン 源九郎稲荷神社（げんくろういなりじんじゃ）とは、 奈良県大和郡山市に鎮座する、 源九郎狐や綿帽子を買った狐の伝説で有名な神社である。 童謡『やまとの源九郎さん』に歌われている場所であり、 地元では「源九郎さん」の呼び名で親しまれている。 小さな稲荷であるが、日本三大稲荷の一つに数えられ、 北向きの本殿に『白狐源九郎』が祀られている。 五穀豊穣・商売繁盛の御利益があり、4月の第一日曜日に、 白狐面をつけた子供行列が練り歩く『源九郎稲荷春季大祭』が行なわれる。 （Wikipediaより） |
 鳥居 ※扁額 |
 四足門 ※ |
 百度石 ※現役の料理旅館 尾川さん 一度行きたいものです〜 |
 拝殿舎 ※社務所 お茶をよばれるんですかね？ |
 手水舎 ※いの町 銘 市内に有る藺町ですね |
 眷属狐 阿 ※吽 |
 本殿舎 ※太鼓 忠臣狐伝説義経が兄頼朝に追われ、吉野山まで逃げる道中、 佐藤忠信に化けた白狐が、静御前を守り通した。 義経はその白狐の忠義に感服した。 狐の意中の物は、親の皮で出来た御前の鼓であったが、 それを知った義経は、自分の名を与えて「源九郎」と名乗ることを許した。 （Wikipediaより） これは？鼓とは違いますから〜 |
 源義経が兄頼朝との戦に際し、義経は幾度もこの稲荷に助けられ、 この稲荷に源九郎の名を贈ったという伝説が、社名の由来となっている。 翁の姿をした源九郎狐が、長安寺村の宝譽という僧の夢枕に立ち、 郡山城に自分を祀ってくれたら城の守護神になろうと告げたので、 宝譽は豊臣秀長にこのことを告げ、城内竜雲郭に稲荷が創建されたと伝えられている。 享保4年（1719年）、現在地に遷座。大正14年（1925年）、現社殿が完成している。 （Wikipediaより） ※誰此の兄ちゃん？ と思えば… 四代目 市川 猿之助（よだいめ いちかわ えんのすけ、1975年（昭和50年）11月26日 - ）は、 東京都出身の俳優、歌舞伎役者。屋号は澤瀉屋。定紋は澤瀉、替紋は三ツ猿。 歌舞伎名跡「市川猿之助」の当代。本名は喜熨斗 孝彦（きのし たかひこ）。 2012年6月、二代目市川亀治郎改め、四代目市川猿之助を襲名。 （Wikipediaより） TVで良く見る…失礼！ |
 上方落語 狐忠信ですね！ ※ |
 絵馬 ※末社 源光稲荷大明神サン |
 お邪魔しました〜 ※ |
 飾り瓦 鯉 元遊郭の立派な意匠！ ※太い目の格子も〜 |
 建物綺麗ですね〜 おねぃさまでは有りません。 |
 見返って〜 ※昔は夕闇迫れば 活気付いたんでしょうね〜 |
 窓の飾り意匠は 最高です！ ※ザンナイなぁ〜 |
 ウットリとしながら〜 ※ |
 残してくださいね〜 ※先へ |
 此処も迫力あります。 ※前には〜 おばちゃん出て来ましたがね〜 |
 先へ〜 ※迫力に押されます〜 |
 廻り見渡しながら〜 ※見返って〜 |
 見事に〜 ※木造三階建て 昔に比べると綺麗に成って居ます。 良いスポンサーが付いたの？ おばちゃん？？ |
 寺町なんですわ〜 ※綺麗な窓飾り〜 |
 建物挟んで もう一寺院 大信寺さん ※此処も綺麗に修復されました。 ハート形 |
 石橋はあの日のまま〜 |
 町おこしも〜 ※戻ります〜 |
 あの塔（部屋）は？ 特別室だった？？ ※手摺りにもたれて〜 |
 窓の飾り意匠は 最高です！ ※木製古路箱 |
 見返って〜 ※位置確認。 |
 木製古路箱後ろの 白壁桟は半分の鳥居型 ※過ぎ行く時を 惜しみながら〜 |
 窓の飾り意匠は 最高です！ ※ |
 残してほしいなぁ〜 |