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2018年のお盆は
ポタ空白部の和歌山方面にも行きたいと…
堺や貝塚には行きましたが〜
関空のお膝元の地区から山越えして…今ですよ今!

高野口町名古曽住吉神社  02

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜

動きは6輪ポタ、まだサンとは雨傘片手に浮ドンとは快晴〜
相棒自転車はブロ君とナショナルデモンタ!

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成30年08月19日
                                           UP日:平成31年01月25日

踏切渡って〜
線路渡るって緊張します〜私
昔、京都市電の路線で中―ブラ―ホイールを
曲げてたのを見た思い出が〜

高野口地方の、パイル織(編)物(別名 シール織物・シールメリヤス)は、
織(編)物の基布に毛(パイル糸)が織り(編む)込まれている特殊な有毛布地であります。
中略
産地としての歴史は古く、江戸時代の木綿織物にはじまり、その独特な織物は明治に入り、
川上ネルとよばれ飛躍的な発展をとげました。
明治の初め前田安助氏が再織(さいおり)という特殊織物の製法を創案し、
それ以降は再織の生産に転換したのです。
再織は世界的にもチェコスロバキヤ以外に類のない手工業的技術の特殊織物で、
当時の外国商館よりカーテン、テーブルクロスなどの注文を受け、
米国に輸出されて好評を博したものであります。
その後、大正時代に入り、より新しい織物の研究がくり返され、
西山定吉氏によりシール織物が考案されて、量産可能な機械化時代に対応する姿となりました。
そして世間で話題になった大正ロマンの代表的商品である婦人のシールのコート、
「君の名は」の、まちこ巻きなどの流行商品を生みました。
(紀州繊維工業組合HPより)

へぇ〜

※歴史街道
大和街道標横目に〜

大和街道だそうで〜
奈良道ですね。

※コンクリ製の地蔵堂

先は微妙な上りです〜

※ねっ!

街道沿いの参道燈籠

※青空児童館

街道外れて参道へ〜



住吉神社サン

※紀ノ川の水運でしょうね。

狛犬


※吽

 なにわ型
なんですが
尻尾の流れが気に成ります。



 河内砂岩でしょうか?

※境内風景

手水鉢

※文化銘

真新しい
百度石

※辻 慶次歌碑
古里のみやに栄えて老松の姿は消えずいまもまぶたに

 北名古曽20人衆
天平十年(1582)織田信長の高野攻めの時、織田方の武将、
松山庄五郎が名古曽に布陣の際、
戦勝を祈願して、堺の住吉神社を勧請したもの

とか〜



拝殿舎



見返って〜

※本殿舎

社殿前狛犬


※吽

左から
金比羅宮
天満宮
小北稲荷明神




本殿舎脇から〜




※お邪魔しました〜

路地を〜

※高台から高野口公園望む

教楽寺さんの屋根が〜

※横目に南へ〜



平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も23年…今年こそエエ年に!
北大阪大震災・豪雨被害
灼熱の夏も過ぎ年末に春のポタ(UP遅!)
連続的な台風20〜25号被害に胸が痛みます。
平成の次の元号は??

えっ?皆様方、急遽過ぎと体調不良に家事・仕事にて
お休み〜残念!
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