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大和川川跡を探して(08)

大和川付け替え300年記念を祝して〜

かつて、大和川は、柏原村で南から流れてくる石川と合流し、
そこから西北へ折れ、久宝寺川(長瀬川)と玉串川(玉櫛川)に分かれ、
各川や池と合流しながら最後はそれぞれ淀川へと注いでいました。
大和川が流れていた河内平野は、川が運ぶ肥沃な土砂のおがけで、
古代から田畑が開かれ、人々が生活を営んでいたのですが、
常に洪水の危険がつきまとっていました。
川の流れで運ばれた土砂が河底にたまり、
まわりの田畑よりも河底が高い天井川となっていたことや、
河口にも土砂が堆積していくことで大雨時などに
川の水が排水されにくくなっていたために付け替えをば…
中甚兵衛さんが有名!

                             撮影:平成19年05月26日  

3番取水口〜
やはり田に水は
要りますものね。

家に隠れてるのは
近鉄道明寺線
『かしわらみなみぐち駅』
なんですわ宅地の方が幅広い??

※路地の向こうは土手。。

流石に川の横!
捕り手網や魚篭が置かれてます。
日本一水質の悪い川でも
今年は鮎の遡上や産卵も
確認されたとか。。

真っ直ぐには行きません。。

※向こうから呼んでいます〜

路地の横〜
日常の香。。

※変わった風景〜

この幅〜
この高さ!

※見返りオヤジ〜
煉瓦が綺麗!

かしわら方面〜

※駅舎も見えます
道明寺方面。。

神社が有るべき所…
工事中。。

※行き止まりといわれたら
行きたくなる。。

大きめの木造家屋と思えば〜
一番上の窓は蔵のよう〜

※先に行きましょう〜

可愛い駅舎
鉄骨が中々やるやん!

※駅を出たら直ぐに橋!

何見てるの??

※あっ!燕の学校・・・

水壷を横目に。。

※昭和30年代頃から
開発が進んだとか。。

春日神社なんですがね〜
工事中。。。

※見返れば〜
やはり大きな蔵ですな。。

土蔵はあちこちで見ます。
旧柏原古村辺り

※鉄道を横目に〜

華(ゴザ)畳製作商
なんでしょうね。

※少し歪んだ屋根本瓦
頑張れ!

地蔵堂にも時計が〜

裏から表に廻って〜

※竜田越奈良街道なんですわ。。

平水時でも
京都の床状態。。



町内の掲示板
祭りの奉納金や
上には提灯をぶら下げるように
なってます。

※裏から見れば
水との関り〜

旧大和川の川底だった
なんて言われたら
納得しますよね。。

※イニシエの風景。

TEILERなんて
スーツ屋サン。。
昔からの石垣が残されています。

※この風景がいつまで
有るのでしょうか?
道路に取り込まれそうな川の姿。。
初めは大志を抱いて〜
其のうち、いつものように神社巡り。。^^;
おもろいヤン!
近鉄に乗って〜カモサンは自走!
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