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春の大和路〜浮ドンと!
田原本から法隆寺へ〜
久々のタンデムぽた、いつもの旧村・神社廻り。。
超有名人・神宮寺・狛犬〜色んな出会いが!

黒田(孝霊神社) 15

昨年からの目標はフルサイズ!
フルメンバーは、中々時間が取れなくて・・・
青空の下、生駒颪の北風ピープー…久々の浮ドンと〜
だからいつもの路地探し。。。
相棒自転車は片倉シルク号(昭和41年10月製)
えっ、ウルトラQ・ウルトラマンやビートルズ来日、
トヨタカローラ・グリコポッキー発売
ウォルト・ディズニー死去の年代
(Wikipediaより)


※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成28年03月21日
                                           UP日:平成28年03月28日

まだ西へ〜

※南北に走る太子道と交差します。

少し南方向に聖徳太子の足跡探しに…

※先は、京奈和自動車道で分断されています。

街道脇の孝霊神社サン

※扁額

清楚な境内

※拝殿舎

盧戸池碑
横の大きな池の開削記念碑みたいです。

※法楽寺境内西側に氏神として祭られていたが、
明治2年に村の氏神として此の地に移された。

明治21年銘黒田池築造絵馬


手水舎

※お百度石

鳥居の向こうには
条里制の圃場が広がっているはず〜
万里の長城が…

※黒田池(盧戸池)
 
(看板より)

池の脇にある日露戦争記念碑

堰堤より太子道望んで〜

※浮ドンも何思う〜

孝霊神社
孝霊神社(別名:廬戸神社)
桃太郎伝説の地とか〜
犬猿雉も居たのでしょうね。
鬼ヶ島は??


前に

聖徳太子は徒歩でなくて
馬上に思えますね。。



真っ直ぐ(北)行くと黒田駅から
伴堂へ〜

※左(西)に曲がります。
煙抜き家屋〜

旧黒田村を〜

※ありゃ〜
エエ御家が在ったんでしょうね〜

My橋のみ残って…

※昔は路地奥に
楠が見えたんでしょうね。
クスノキ(樟、楠、Cinnamomum camphora)とは、クスノキ科ニッケイ属の常緑高木である。
一般的にクスノキに使われる「楠」という字は本来は中国のタブノキを指す字である。
別名クス、ナンジャモンジャ(ただし、「ナンジャモンジャ」は
ヒトツバタゴなど他の植物を指して用いられている場合もある)。
暖地で栽培される変種としてホウショウがある。食用となるアボカドや、
葉が線香の原料となるタブノキ、樹皮が香辛料などに利用されるシナモンは近縁の種である。
全体に特異な芳香を持つことから、「臭し(くすし)」が「クス」の語源となった。
「薬(樟脳)の木」が語源とする説もある。
またそのことや防虫効果から元来虫除け(魔除け:アジア圏では古来から虫(蟲)は
寄生虫や病原菌などの病魔を媒介すると考えられていた)に使われたくす玉(楠玉)の
語源であるという説もある。材や根を水蒸気蒸留し樟脳を得る。
そのため古くからクスノキ葉や煙は防虫剤、鎮痛剤として用いられ、
作業の際にクスノキを携帯していたという記録もある。
また、防虫効果があり、巨材が得られるという長所から
家具や飛鳥時代の仏像にも使われていた。
枝分かれが多く直線の材料が得難いという欠点はあるが、虫害や腐敗に強いため、
古来から船の材料として重宝されていた。古代の西日本では丸木舟の材料として、
また、大阪湾沿岸からは、クスノキの大木を数本分連結し、
舷側板を取り付けた古墳時代の舟が何艘も出土している。
その様は、古事記の「仁徳記」に登場するクスノキ製の快速船「枯野」の
逸話からもうかがうことができる。
室町から江戸時代にかけて、軍船の材料にもなった。
クスノキの葉は厚みがあり、葉をつける密度が非常に高いため、
近年交通騒音低減のために街路樹として活用されることも多い。
(Wikipediaより)

 
(浮ドン撮影〜)
此処で、この日唯一の補修。
パンク修理させて頂きました。



水との関わりの
石段も残っています。
樹齢100年位でしょうか?

※先へ〜

ん?
あの丘は??


東日本大震災は6年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。阪神大震災も21年…今年こそエエ年に!
マー君、お江戸へ長期貸出中。
えっ?皆様方、体調不良に御仕事にて
お休み〜残念!
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