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2018年の晩秋は〜
やっぱり奈良が好き!
秋晴の一日〜聖徳太子の足跡と勧請相撲…
同じ奈良でも絵馬堂の多い地区〜
今ですよ今!
香芝の名の由来は…へぇ〜!?
門前(親殿神社)  05

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜

やはり浮ドンとは快晴〜カルテット(quartet)ポタ。。
相棒自転車はブロ君3台とUFO先生2号!

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成30年11月24日
                                           UP日:平成31年04月15日

次は〜

※煙抜付家屋と大和棟と〜

突き当りでキョロキョロと〜

※西へ〜

トタン被せ



煙抜付家屋

※碧陽寺さん

山門

※ブラリと〜

石垣路地



山裾なんですが〜

※ボチボチと登って行きます。

脇見しながら〜

※鎮守の森に石段が伸びてます〜

親殿神社は、中世の武士団片岡氏が文明年間(1469?87)に
春日若宮社の神を勧請して祀ったのがはじまりといわれています。
「大和国葛下郡片岡系図」には、片岡道春が神を勧請して親殿と名付け、
氏神として崇敬したと記されています。
親殿神社は中村と池の原の氏神で、拝殿にはたくさんの絵馬が奉納されています。
絵馬には江戸時代のものもありましたが、
近年、それらは奈良県立民俗博物館に寄贈されました。
拝殿の前にある一対の石灯籠は、安政2年(1855)に王寺村の人たちが
雨乞い願いの成就に感謝して奉納したものです。
(王寺町HPより)


※式外村社だそうです。

扁額

※鳥居正面から〜

百度石

※それぞれに〜

狛犬


※吽

拝殿舎正面
境内風景〜



手水舎

※手水鉢

丸型火袋

※親殿神社拝殿舎正面
扁額も〜

向こうに本殿舎
拝殿舎内には絵馬が〜

※ギッシリと奉納されてます。

新しいのが多いですが〜

※境内見返って〜

大阪銘の石燈籠も〜



明和期の石燈籠?

※参道下りますが〜
右側燈籠の笠が落ちてますね。

神社付近風景〜

※次へ〜

少し俯瞰図

※道標
すぐ だるま寺
 
大日さん(堂)

※中には可愛い牛像も〜

線刻の蓮華台が見えます。
大日如来さま。

※御神札
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
北大阪大震災・豪雨被害
台風被害の秋ポタを春にUP(遅!)
連続的な台風20〜25号被害に胸が痛みます。
平成の次の元号は令和とか…

久々の4人連れ!
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