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2018年の晩秋は〜
やっぱり奈良が好き!
秋晴の一日〜聖徳太子の足跡と勧請相撲…
同じ奈良でも絵馬堂の多い地区〜
今ですよ今!
香芝の名の由来は…へぇ〜!?
香芝市平野(杵築神社)  10

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜

やはり浮ドンとは快晴〜カルテット(quartet)ポタ。。
相棒自転車はブロ君3台とUFO先生2号!

※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:平成30年11月24日
                                           UP日:平成31年04月16日

新興住宅地の南側に、もう1社〜

※グルリと回り道。

里山風景の中を回り道

※高いネットは
ゴルフ打ちっぱなし場

この先でっせ!

※こんな道路も〜

秋色ポタ!



田圃と里山〜
エエ感じです!

※あっちか?こっちか?

此処が〜今

※結局〜

田圃の畔に〜

※たんだの椿

昔、ここ平野に「平野千軒(ひらのせんげん)」といわれるほどのたくさんの家があった。
庄屋の豪勢な屋敷は土塀に囲まれ、門から大きな椿の木が見えた。
椿は、毎年いっぱいの花を咲かせた。落花は地面を紅色に覆い、村人らが見物に来たという。
ところで、屋敷には若い娘さんが一人いたが、誰も顔を見たことがない。
さぞかし美しかろうと村人は噂した。
ある日、娘さんが重い病気を患い、医者や薬屋を呼ぶなど八方手を尽くしたが、良くならない。
椿の木もなぜか枯れ始めた。庄屋の主人は下男にその木を切らせた。
娘さんの病気がその後どうなったか誰も知らない。
栄えていた「平野千軒」もやがてさびれたという。
それから、どれほどの歳月が過ぎたか。谷田に一本の椿が大きく育った。
「昔、切り倒した庄屋屋敷の椿のひこばえや。
粗末にしたらあかん」と、根元に小さな祠(ほこら)が建てられ、今も大切に守られている。
椿の枝を折ると、腹痛をおこすとか。
(香芝市ふたかみ文化センターHPより)




小さな祠が根元に祀られてます。



平野千軒の名残の集落

※平野塚穴山古墳近く

神社正面から〜
一の鳥居

※補強された二の鳥居、向こうに〜
拝殿舎

説明板



手水舎

※手水鉢

拝殿舎正面


 
絵馬堂

※内部
絵馬が在ります〜

狛犬


※吽



※吽

見返れば〜

※奉納石標

本殿舎



春日明神舎



拝殿舎裏側

飾り瓦の狛犬



参道も〜

※次へ〜
平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
北大阪大震災・豪雨被害
台風被害の秋ポタを春にUP(遅!)
連続的な台風20〜25号被害に胸が痛みます。
平成の次の元号は令和とか…

久々の4人連れ!
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