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令和元年、2019年の秋本番は~吹田へ!
古の職人技・物流の集積地…

突ポタde大阪市内の北側へ!
神社と地車の彫刻に溜息が~

前には~
01 02 03

浮ドンは、ポタ空白地とか…

河内の地車の彫物師・舟板蔵も…ほぉ~と感嘆が漏れます。
東淀川区大桐(大隅神社)~ 12

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し~
近場なので自走ポタ~相棒自転車は…プロムナード化したパナソニック号!
浮ドンはブロ君でタンデムポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年10月22日
                                           UP日:令和二年02月06日


大阪経済大学
1932年に設置された浪華高等商業学校を源流とする。
(Wikipediaより)


※脇を~

何?

※石臼でしょうか?

西大道の旧村へ~

※柿も色付いて~

新旧対峙して~

※砂路地

橋が有る?と思えば~

※埋め立てられていますね。

井路跡脇に
乳牛牧跡
太田牧場跡かと思えば~

※縄文土器が発見されていることから、
この地に
は縄文時代から人が生活していることが分かっている。
『続日本紀』に記載のある「大隅媛島二牧」は、『日本書紀』「安閑二年条」では
「大隅島媛島」と表現されており、島が牧として利用されていたことがうかがえる。
大隅島は、『摂津志』が大隅宮を「在西大道村」と比定して以来、
吹田砂堆の中央部がこれに当たると考えられてきた。
西大道村は旧名を大隅・大内・三宝寺と呼称したとされるため、
これに従えば神崎川と淀川で区切られた砂堆を「島」と呼んでいたことになる。
(Wikipediaより)


旧の井路跡の
名残のせせらぎ脇を~



逆巻地蔵
逆巻地蔵は、1.6メートルもある大きなお地蔵様です。
大阪市に流れる淀川はかつて船の交通路として栄えていましたが、
船頭達にはいくつかの難所がありました。
特に豊里大橋付近は曲がり角が多く、川の流れが逆流していたので、
付近の地域は坂巻村と名付けられたほどでした。
多くの犠牲者のために地蔵尊を建て祀ると、不思議な事に事故もなく
静かに運航できるようになったという言い伝えがあります。
(GOOBAより)




辻堂の旧村へ~

※多くの玉垣が~

大隅神社サン
前に
大隅島に応神天皇の離宮・大隅宮があり、天皇の崩御後、里人が祠を建て帝を奉祀し、
後に淀川が氾濫した時に賀茂明神の御神体が漂着して合祀したという。
元禄年間(1688年~1703年)に荒廃し、
宝永4年(1707年)宮寺曹洞宗大道寺の社僧天順が拝殿を再興。
文政10年(1827年)には本殿の修復がなされたが、東西52間、
南北63間あった境内地も明治初年の払い下げで周囲はことごとく民有地となる。
『摂津名所図会』に「賀茂神祠 西大道村にあり。南大道・北大道・別所等の生土神とす。
曹洞宗の神刹これを守る。大祖皇神祠 同村にあり。伝へ云ふ、祭神応仁天皇。」と記す。
(Wikipediaより)


※扁額
大隅半島とは関連性は?
前には

生野姓 碑



手水舎

※手水鉢

拝殿舎正面

※拝殿舎前の
牡丹の彫刻

五対の狛犬
資料に依れば江口城に在ったと伝えられる
狛犬も含まれているとか…


※吽

どの仔やろか?
色んな顔付の~



神宮寺跡とか~

※摂州西成郡北中嶋之内、乳牛牧の荘とも呼ばれた
この地域に大道村・辻堂村・三宝寺村があり、
これら3村の氏神として賀茂大明神・稲荷神・山王神を三社相殿(本社)に、
祇園・伊勢・春日・八幡・天神を五神相殿(末社)に祀り、
賀茂大明神社の境内にあった真言宗無本寺の僧が祭祀を兼帯し、
上記3村は南大道村・北大道村・西大道村とも呼ばれ、まとめて三大道と称されました。
慶長12年、無本寺は三大院と改め、真言・禅宗の社僧は法祐坊から全良和尚まで8代続きました。
貞亨3年、玄光和尚は大道寺と改め、三世雲門和尚は竹凉菴を起こし、
修行僧は100人を超すときもあり、禅修行と神社の維持・祭祀を受け継いできました。
(乳牛山大道寺年譜参照) 大道寺十三世のとき明治維新を迎え、大道寺・竹凉菴を廃し
明治6年、賀茂大明神社は大隅神社と改められました。
此碑より北50メートルの飛地に大道寺の墓地が現存します。


乳牛山 大道寺跡

本殿舎脇から~

※天満宮裏

脇から
お邪魔して~

※絵馬

天満宮

※梅鉢紋

撫で牛
何やねんん~

※何するねん!

天満宮前
狛犬


※吽

百度石

※気に成りますよね~

なんちゃってビル

※ボンカレー

辻堂村→北大道町→大桐と
町名の変わった地区を~



文化住宅脇を~



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