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令和元年、2019年の晩秋は〜
刈穂の圃場、燃立つ紅葉、古の職人技の集積地…

分水嶺の地、篠山から春日へ!
秋晴れの里山と有名人の足跡と!
今ですよ今!
前には〜
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中井権次一統作以外の彫物師も…ほぉ〜と感嘆が漏れます。
栗柄(養福寺)〜 11

だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し〜
JR大阪東線の恩恵で輪行ポタ〜相棒自転車は…英国車BSA号!
浮ドン・まだサンはブロ君でトリオポタ!!
※マウスポインターを置いてください。 
                                           撮影:令和元年12月01日
                                           UP日:令和二年01月03日

この辺りが分水嶺です〜
地理院の国土基本図では神社記号が有ります。
寺院記号の間違いだと思いますがね〜

※養福寺さん

(郡88ヶ所霊場) 第13番
御嶽山 養福寺

※ググっても
良く分かりませんなぁ〜

境内の地蔵尊
此処も首から上が無い。。

※何でやろか?

廃仏毀釈の影響でしょうか?
廃仏毀釈(廢佛毀釋、排仏棄釈、はいぶつきしゃく)とは、
仏教寺院・仏像・経巻(経文の巻物)を破毀(破棄)し、仏教を廃することを指す。
「廃仏」は仏を廃(破壊)し、「毀釈」は、釈迦(釈尊)の教えを壊(毀)すという意味。
中国においては3世紀以来廃仏の動きが強く、
唐の韓愈や宋以後の朱子学派の廃仏論が大きな影響力をもった。
とりわけ中国仏教史においては三武一宗の法難が有名である。
日本においては江戸時代から儒学の興隆でしばしば起きるようになったが、
とりわけ明治初期に神仏分離によって神道を押し進める風潮の中で、
多年にわたり仏教に虐げられてきたと考えていた神職者や民衆が起こした
一連の動きを指すことが多い。
各地で仏像・経巻・仏具の焼却や除去が行なわれたが、
この事件が仏教覚醒の好機ともなり、
日本近代仏教は廃仏毀釈をてことして形成されていった。
(Wikipediaより)


※堂内は大丈夫でした。

まだサン情報では書かれていた梵字から
観音堂ですと。。



此処でも気に成る石柱が〜

※多宝塔の頭も

道標
『■ゝやま』

※『■くりよう』
上部が欠けています。
何処に在ったんでしょうか?

本日の我が愛車


平成28年4月14日に九州では大震災(震度7)が熊本に…
平成28年10月21日には鳥取県中部地震(震度6弱)が〜
東日本大震災は8年目に…台風・豪雨水害被害で被災された方々に、
お見舞い申し上げます。
阪神大震災も24年…今年こそエエ年に!
平成末は北大阪大震災・豪雨・台風被害
令和初年は台風15・20号被害に胸が痛みます。
遂に天皇陛下は年下に〜
消費税も10%に!!
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