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令和七年、2025年！今年は猛暑が長すぎて～
でも、この日は短い秋日和
何処行こうか？
浮ドンの気に成るところ～
前には～
今回も、浮ドンと！奈良へ～
大和三山巡り行こうかとしましたが～
何で？
畝傍山周りで時間切れ…残念！
奈良県橿原市内膳町(内膳春日神社) 21
だからいつもの神社・仏閣と路地・旧村探し～
今回は休日タンデムポタ～相棒自転車は…
新顔のツインドラゴンとミニらんちゃん
※マウスポインターを置いてください。
撮影：令和七年11月03日
UP日：令和七年11月07日
 先へ～ ※国道24号 |
 近鉄橿原線 ※向こう側に 渡りたいんですが～ |
 回り道～ ※踏切渡ります～ |
 先は近鉄南大阪線 ※南へ～ |
 テーブルアンテナ？ ※八木西口駅から 近鉄大阪線に続く近鉄 八木連絡線渡って～ オジサンジョウロ持って ほのぼのと～ |
 ん？ ※故 陸軍 上田友司之碑 |
 西へ～ ※内膳の旧村 |
 キョロキョロしながら～ ※あれかな？ |
 神社在りました～ ※扁額 |
 拝殿舎正面 ※手水鉢 |
 愛宕燈籠 ※愛宕大神 |
 狛犬 阿 ※吽 |
 お参りして～ ※大きな杉の木の切り株 |
 本殿舎は覆い屋の中 ※境内摂社 |
 摂社本殿 ※脇から～ |
 覆い屋と思えば 拝殿舎内の拝殿で 本殿舎は後ろ側～ ※築地は朽ちかけています。 |
 天鈿女大神 アメノウズメ（アマノウズメ）は、日本神話に登場する女神。 『古事記』では天宇受賣命、『日本書紀』では天鈿女命と表記する（「命（みこと）」は敬称、以下同様）。 神名の「ウズメ」の解釈には諸説あり、「強女（オズメ）」の意とする『古語拾遺』説、 『日本書紀』の表記通り「髪飾りをした女（鈿はかんざしの意）」とする説などがある。 「岩戸隠れ」の伝説などに登場する芸能の女神であり、日本最古の踊り子と言える。 (Wikipediaより) ※境内風景 |
 脇に兼平大明神 ※ |
 榊も祀られています～ ※ |
 神社とは駐車場挟んで～ |