
百日紅赤く~
※ん?
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地蔵堂
両脇に梵字が書かれた石柱も
※お花が綺麗に~
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ミスコースも御愛嬌(^^;
※先へ~
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南海本線
※祠が呼んでます~
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白菊大明神
狐さんも~稲荷社
※あの高い木は~
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鳥居が目について
※参道なんですが
鍵がかかっていて…
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ムクノキ
ムクノキ(椋木、椋の木、樸樹、学名:Aphananthe aspera)は
アサ科ムクノキ属の落葉高木。
東アジアに分布する。単にムク(椋)、またはエノキに似るためムクエノキ(椋榎)とも言う。
果実は甘酸っぱく、ムクドリなどの小鳥が集まる木で知られる。
ざらついた葉が漆器などの研磨剤に、かたい材は運動具などに利用される。
成長が比較的早く、大木になるため、
日本では国や地方自治体の天然記念物に指定されている巨木がある。
(Wikipediaより)
※天然記念物だそうで~
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狛犬
阿
※吽
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脇から~
巨木ですね。
※
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昭和30年に建設された石碑
※覆い屋ではなく
屋根付き本殿舎
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倒れないように
補強金具付き
※此処にも石祠
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路地奥井戸
※ムクノキの実
雌雄同株で、花には雄花と雌花がある。
葉と展葉とともに葉の根元に淡緑色の小さな花を咲かせる。
花の後に直径7 - 12ミリメートル (mm) の球形で緑色の果実(核果)をつけ、
同じニレ科のエノキよりも大きい。
果期は10月ごろで、熟すと黒紫色になり、乾燥して食用になり、
味は非常に甘く美味である。
ムクドリ、ヒヨドリ、オナガなどの小鳥が好んで果実を食べに集まり、
種子の散布にも関与している。
(Wikipediaより)
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新しい祠と
石燈籠の竿
※
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根も持ち上げぎみに
※お邪魔しました~
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